終わりました!
一先ず終わりまで公開予約完了です。
最終章当たりの書き方を変えたため、ちょっともたつきましたがこれで一安心です。
『やさしい雨』はセンがあちらの世に迎えられるまでのお話です。
この後『雨音く』(あまねく)に続きます。こちらはセンが里を出て、就職(?)するまでのお話です。
『白嶺に懸かる月』と『やさしい雨』の間に来るお話は今まとめているところです。あっちこち他所見をしてしまっていますが、そんなことしている場合じゃないですね。『黒嶺の映ゆる河面(仮)』を早急にまとめます。『黒嶺~』の方に戻らないと《山靄(さんあい)》さんの意味が分からないし、白嶺と力輝の間柄が分からないのです。
書きたいところから書く習性が仇となっております。
でも、きっと書きます。
応援してくださっている方々へ。
励みになります。どうもありがとうございます(*- -)(*_ _)。