毎日1本書くって言っていたのに…。
短編集のタイトルと紹介文を更新してみました!
自分で書いたものを、他人が見て読みたくなるような言葉で推薦するのってかなり難しい。文章を書くのとはベクトルの違うスキルだと思っていましたが、そもそも読みたいと思える文章を書けるようにならないといけないという、出版社の皆様からの試練かもしれませんね。
キャッチコピーじゃなくて紹介文だけど、今回書いたのはこちら。
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宝石みたいに綺麗な話、誰も興味ないような内側の醜い話———どんなものでも等しく感情を描いていきたい。何故だかいつもより世界がきれいに見える日もあれば、地獄の窯の中でしか息ができない日もあるのだから。