おはようございます!最近はとにかく仕事が……ってそんなことはどうでもいーんだよ!(早送り展開)
こちらを見やがれください!!凛々サイさま(
https://kakuyomu.jp/users/ririsai)の限定ノート企画『話があるんだ(あるの)』で、うちのリクスンを描いてくださいました〜〜〜!!!!!!!!
こんなイケメンうちにいたっけ?と作者の目が点になるカッコよさ!!そうです、うちのこうるさいお母さんことリクスンですよ!!わあわあ、嬉しいな(*^ω^*)最近自分でも自作品絵が描けてないので、まさかのよそさまからの供給に心が満たされていきます……////凛々さんにはこんなにイケメンに見えているのね、よかった……←
シチュも相変わらず楽しい!「話がある(の)」という切り出しは物語(特に長編)では必ずといっていいほど挿入されるシーンですが、そういうのを想定して描いてくださる企画なんですって!すごい面白い!!告白か決意か、あるいは懺悔か…なんにしろキャラクターが真剣な顔をして打ち明けてくるっていうのはそれなりの重さを持ったシーンでしょうから、すごく雰囲気が出ますよね。物語の醍醐味です。
凛々さんの予想ではこのシチュに呼ばれるのはセイルかエルシーかなということ。わあ、どっちも美味しい…!ジュルリ いつも本編ではドタバタ戦ったり奔走したりというアクションが多い彼らですが、いつかこうやって真剣な雰囲気で想いを語り合うシーンがくるかもしれませんね。メモっとこう←
感想コメでも書いたのですけど、シンプルにイケメンすぎませんかこの騎士??笑 そうです、でもちゃんと(黙ってれば)イケメンの部類なんですよリンさん……義兄上があの通り光りすぎてるので、自分の美醜レベルなんて考えたこともないんでしょうけど。今の忙しいの抜けたらうっかり城の侍女に告白されるリンでも描こう笑 見目もそれなりに整っており熱血漢で誠実、身なりも清潔で教養も(ついでに地位も)一通りあるのでモテないわけないんですよね。優良物件すぎる。
それにこの、このポーズってさ…めっちゃイケメンじゃないとできないと思いません?笑 普通のひとにこのポーズで「話がある」って切り出されたら「だったらまずちゃんと座りなさい」って言っちゃいますもの私(台無し)。「話がある」「は、はひっ…////」って進行を許すのはこのレベルのイケメンのみだと思いました。長い脚を立てて腕を乗せる(凛々さんへ:あの籠手面倒ですよねわかるww私も描くの苦労してます笑)、そして金髪を透かして輝かせる夕日という大自然の照明…!赤い服と赤い背景なのに遠近もすごく感じるし、加工が抜群にセンスありすぎて画面前で乙女になってしまいました。視線がこちらに向いてなくて、呼びつけたくせに色々まだ自分の中で言葉を整理してるのかな…まで考えてしまいます。く、この男、文句なしにかっこいい!!!
そんな凛々さんとは先月、Twitter(今ではX)のスペースで「異世界アーティシズム」について語るという配信を行なっています。近況ノートでご紹介いただいてますのでぜひ↓
凛々さんのノート:
https://kakuyomu.jp/users/ririsai/news/16817330660464618289私が作者の凛々さんにインタビューしていく進行形式で、4時間もぶっ通しで「異世アティ」のことを喋ってます!笑 だって本当にこの作品大好きなんですもの!むしろ語り足りないくらいある笑 録音してアーカイブも残ってるので、とっても長いんですけど作品ご存知の方は(結末ネタバレありなので完読推奨)ぜひ。凛々さんがどうやって独自の世界観を作り上げていくのか、その秘密に迫っております♡ファンとしても同じ書き手としてもすごく有意義な配信になりました。
いつも楽しいことを与えてくれ、巻き込んでくれ、巻き込まれてくれ(笑)、凛々さんほんとにありがとうございますお世話になってますーー!!!また面白いことやりたいですね!