メタメタにメタなサブタイトルと台詞です笑 皆さんが彼のことをどれくらい覚えてくださっているか分からないので、「誰だっけ?」「こんな奴いた?」「こいつ生きてたっけ?」等々、正直におっしゃってください笑
しかしこういう時ばかりは私の極力キャラ殺したくない傾向に自分で感謝します。だって当たり前ですが死んだキャラは二度と出せないですからね。今後も引き続きそういう方針で行きたいと思います!
第5章前半「其は深淵に潜る者なり」、バトルの流れは大体固まったのですが、そこに至るまでの肝心のストーリー的な力学の部分というか、一番中核になる人物関係の深い部分が出来上がっていないという、完全に考えたいところから考えてしまっている状態です笑 なのでまたしばらく潜りまーす!
それでは皆様、良い夜をお過ごしくださいませ!