やべーよやべーよ、会話と説明に5話も使っちゃってるよ! というわけで、読み進めていただいている皆様は、この1話だけヴィクターの長広舌にお付き合いください。これから第2章読んだろかなーっという方がおられましたら、「ヴィクターとかいう奴がおる」ということだけ押さえていただき、47話の後に53話まで跳んでいただいて、後で気になった情報を補足していただくという形でも私は一向に構わんッッ!!(突然の烈海王)
実際この章はわりと内容も構成も刃牙っぽくなるので、なんかもう実質刃牙です(違います)
次回更新の後に人物紹介欄も更新していきます。いつも通り自由な形で拙作を楽しんでいただけたら幸いです!
それでは皆様、良い夜を!