• 異世界ファンタジー

52話更新しました! 次回からまたバトルです!

やべーよやべーよ、会話と説明に5話も使っちゃってるよ! というわけで、読み進めていただいている皆様は、この1話だけヴィクターの長広舌にお付き合いください。これから第2章読んだろかなーっという方がおられましたら、「ヴィクターとかいう奴がおる」ということだけ押さえていただき、47話の後に53話まで跳んでいただいて、後で気になった情報を補足していただくという形でも私は一向に構わんッッ!!(突然の烈海王)
実際この章はわりと内容も構成も刃牙っぽくなるので、なんかもう実質刃牙です(違います)
次回更新の後に人物紹介欄も更新していきます。いつも通り自由な形で拙作を楽しんでいただけたら幸いです!
それでは皆様、良い夜を!

2件のコメント

  • つまりデュロンは実質刃牙ってコト!?

    それはともかく刃牙はさすがの長寿作品だけあって
    話しの構成にメリハリがあるんですよね。
    面白さに関しては人それぞれ賛否ありますが。
    福来さんの作品のバトルシーンが面白い理由がひとつ分かりましたw
  • 黒乃さん、いつもありがとうございます! バトルシーンを褒めていただいて嬉しいです!
    しかし答えはイエスでありノーだ(デーモン閣下的はぐらかし方)
    実際デュロンは刃牙みたいなとこあります(身もふたもない)小柄だけどムキムキでパワフルで、肉弾戦最強の男を父に持つところとか、すごく参考にしてますし、すごくリスペクトしてます。
    他にもデュロンは色んなバトル漫画や格闘漫画の主人公を参考にした集合体みたいなものなので(言い方!)時々ここでめっちゃ早口で語りたいと思います٩( ᐛ )و
    そして仰る通り、本来一口に語れるほど刃牙シリーズは安くないのですが、この章ではあるキャラがアライjr.やピクル、あるいは武蔵のようなポジション、立ち回りを見せるという意味なのです。…構成をネタバレするという意味不明なことをやっていますが、話の本筋は別にあるので、引き続きお付き合いいただけたら幸いですm(_ _)m
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