一週間ほど前からこちらにご厄介になりに来ました。深月風花と申します。
書くもののジャンルは幅広く書いています。まだこちらには4作品ですが、よろしくお願い致します。
基本は日常を書こうと思っていますので、異世界のお話も現実世界のお話もそれほど心躍るものは書かないと思います。
そして、悩み中。異世界の日常って異世界ファンタジーでいいの?とか、完全創作の歴史はその他?
ただいま、ジャンル迷子中ですので、どうしてここにこんなお話が……と思われても迷子だなぁと思っておいていただければと……。
プロフィールに書いた通り、他サイトからの転載が多くなると思っています。まだ、カクヨムオンリーを書く余裕は全くありません。
今はこのサイトのボタン押しの練習中です。(すみません;さっき、めちゃくちゃ途中で、なぜか公開されてしまいました)(あれぇ……と慌てて削除してしまいました。削除されてますよね??)
,゚.:。+゚☆☆☆☆☆,゚.:。+゚☆☆☆☆☆,゚.:。+゚☆☆☆☆☆
初レビューをいただいたのです。
なんとなく代表作に上がってきている「幸せに足りない」https://kakuyomu.jp/works/16818023212263200747
に古森 遊さまからレビューをいただきました。
『土に羊』の彼との思い出は、彼女にとってどんなふうにあるのか、それは皆さまのご想像にお任せします。
この頃の私は、主人公の余白を大切に書こうとしていた頃でもありましたので、どう思っていただいても構わないと思っております。
古森 遊さまこの度はレビューをありがとうございました。
,゚.:。+゚☆☆☆☆☆,゚.:。+゚☆☆☆☆☆,゚.:。+゚☆☆☆☆☆
不束者ですが、よろしくお願いします。