イエロウ様、『滝野物語』に素晴らしいレヴューをどうもありがとうございました。
心のこもった感想に、これから先を書き続ける勇気をいただきました。御礼申し上げます。コメントが書けない設定としていることについて、深くお詫び申し上げます。
コメント欄を閉鎖させていただいたのは、2023年11月だったかなと思います。以下、当時の近況ノートと内容が重複してしまうことをお許しください。
『筆者は、すっかりカクヨム様で、他の作家の皆さまが発表する小説の魅力に取りつかれ、いくつもの作品と出会い、魅了されたり笑わされたり、楽しくなったりしております。こうした作家の皆さま、いつも楽しいお話をありがとうございます。
そうした作品と触れ合う中で、出会ったことがあります。
まったく向こうは私を知らない、私は応援コメントも書き込んだことはないですが、その方の書くお話が面白くて、よく作品を拝読していた――そんな或る作家さんの作品を読ませていただいた時のことです。
その方の作品は面白いのに、誰を傷つけるわけでもない話なのに、コメントには心ない誹謗中傷が書き込まれていました。
そうした事実と出会った上で、この『滝野物語』という小説の特性を慮り、筆者として、応援コメントや近況ノートのコメント欄を閉鎖させていただく判断をしました。実は、これからこの作品には、たくさんの有名な歴史上の人物が出てまいります。そのそれぞれに、恐ろしいほど多くのファンがついていることを、筆者は存じております。作劇上、そうした方々が皆さまのご期待通りに動かないときもあるでしょう。何事にも、人にはそれぞれ好みがあります。すべての人の嗜好にあうものを作るのは、不可能です。
その上で、筆者は、ああした過酷な時代を生きた人々に、――有名であれ、無名であれ――ただただ、尊敬を捧げているということをあらかじめ申し上げます。悪役のように現れる人物であっても、その人を描く筆にはこの思いがあることを、明かさせてもらいます』
申し訳ありませんが、以上のような理由があるためです。イエロウ様が下さった、『素晴らしい作品に出会ってしまった! 書いてくださってありがとうございます』という言葉は、間違いなく筆者にとっての誇りであり、勲です。幾重にも御礼申し上げます。
これからも、『滝野物語』をよろしくお願いいたします。