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第2回角川武蔵野文学賞向けの作品を

「月と薄と狼と」という作品を公開しました。

角川武蔵野ミュージアムさんで、この賞に関連したツアーがあって、参加したときの賜物です。昨年の年末に一度、ミュージアムには行ったんですが、今回は学芸員さんのガイド付きという項目に惹かれました。自分の目線以外の視点を教えていただけて、とても勉強になりました。

で、武蔵野に生まれ、住んでいる者として、作品を書きました。
正直、ツアーのときは書くつもりはあんまりなかったのですが、ふつふつと……!

規定文字ぎりぎりですが4000字ほどで短いです。よかったら読んでみてください。自分でいうのもアレですが、藤宮っぽい作品だと思います。よろしくお願いします。

2件のコメント

  • こんにちは!最終選考まで残られているとのこと、おめでとうございます🤩このまま受賞されますように祈ってます!!!
  • コメントありがとうございます。
    PVが伸びていたのでなにごとかと思い確認したところ、残ってた!
    ……あとは、私も祈るばかりです。
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