おはようございます、ふでやです。
思わず、感想くれくれオジサンになって失礼かましておりました(汗
んむー、大人げなさすぎ。
Web小説の世界に戸惑ってクサクサしていたところだったので、思わず大喜びでヤラカシましたよ。
昔々、仕事の戦友や忌憚なく言いあえる創作友達がいたころは、当たり前のようなものだったのですが、ガチの好き嫌いな話。
文字だけの世界だと、言葉足らずだったり、曲解起きたりしますからね。リアルで顔や声色見ながら話すのと違う。
今は良いところを褒めまくった方がいいのか、本当に良薬だと思って伝えてあげるのか。タイミングとさじ加減が難しいのです。
そして何より、この人の感性やら意見なら納得できると“思ってもらえているか”が大切なわけで。
長所を伸ばし、短所を抑える。そんなことを殺りあえる間柄は、本当に貴重なのです。
久々にあの頃を思い出しました。