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どうも、桜苗です。

どうも、桜苗です。
…よく考えてたらタイトル通りですよね(笑)。
今回は私が小説を書きたいと思ったきっかけを書いていきます。
私は元は漫画が好きでした。小学生の頃から『銀魂』や『暁のヨナ』に『マギ』、『進撃の巨人』など、様々ジャンルの漫画を読んで私もこうゆうような事を描きたいと思ったのでした。でも、そんな私は絵はそんな上手くなく他にいい方法はないのかな?と考えていました。
すると、とあるサイトで好きな漫画の二次小説に出会い、「これだ!」と頭の中で目覚めました。そう、これが私が小説を書きたい理由でした。それから、私は好きなアニメの二次小説を書いて、サイトに投稿しました。けど、投稿する内にアニメの侮辱ではないか?罪悪感を覚えてしまい、一時は小説を見たくないと思えるほどでした。でも、そんな私をもう一度、小説を書きたいきっかけをつくったのは
鈴木光司先生の作品 『リング』でした。
最初はホラー映画対策として、読んでいましたがだんだんと読むうちに沼にハマってしまいました。キャラの魅力、伏線回収。それと、怒涛の衝撃展開とどこからどこまでも気になるような小説でした。
他にも飴村行先生の作品 『粘膜人間』に山田悠介先生の作品 『リアル鬼ごっこ』などあらゆるサバイバル、ホラー小説にハマってしまい、ついには私もこんな作品を書きたいと思えるようになりました。現在、私は『覚醒勝王』というオリジナル作品を書くようになりました。まだ、理解できない部分がここ間違っているなと思えるような部分もありますが、御理解と御協力いただけたら幸いです。

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