• 二次創作
  • 異世界ファンタジー

我楽多街の路地裏から

皆さま、初めまして。
「Froger」でございます!
大体一年間の構想してるんだか、してないんだかの期間を経て、この度「我楽多街」の連載を始めました。
この小説が一体何処へ向かうのか⁉︎
どういった方向性なのか⁉︎
私個人としましては、キャラクター同士のダラダラした会話で構成される「日常系異世界ファンタジー」で展開したい所なのです。
しかし、我楽多街の住人達はなんとも…。
好戦的な連中が多すぎる!
彼等にとっての「日常」は、我々の価値観からすると、血生臭く、凄惨で、すこぶる刺激的なものなのです。
でも、それが彼等の日常なら別に、「日常系異世界ファンタジー」を名乗っても特に問題はないのかも…?
我楽多街のタグ欄に「日常系」を追加するか否かについては、議論が必要のようです!
最後に1つ。
我楽多街の世界観は、私が好きなものや、別に好きでもないもの、「なんか聞いたことあるな?」なものや、私の日常などから、少しずつ、少しずつ要素を抽出して作られています。
即ち、我楽多街の中にあなたの知っているような物や、名前が出てくるかもしれないということです。
もしかしたらこれは「現代ファンタジー」なのかもしれません。
私からは、解釈を強要することはありません。
「異世界ファンタジー」と銘打ってあるのも、結局は建前に過ぎないのです。
どうぞ、自由に考察してください!
それでは、また。

明日はジンを飲みたいFrogerより

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