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僭越ながら

 この度誠に僭越ながら、掲載をさせていただきます。
歴史は好きですが、そんなに詳しいわけでもないのに出させていただいております。フリードリヒ2世は啓蒙専制君主の
典型的な例として有名ですが、同時期の情勢がヨーロッパの歴史に大きくかかわり歴史の教科書でもよく出てきます。フランスの華やかなヴェルサイユ宮殿のように誰もが知るような建造物など、プロシアではイメージがつかないとよく級友からは言われます。中にはプロシアを知らないという人まで言うので、授業でも影が薄いように感じ取られます。
 しかし、これは後々書くつもりですが、フリードリヒ2世の政策としてジャガイモの話がありますが、私が歴史に興味を持った話であります。幼いながら私の思う君主のイメージにマッチし、そもそもオーストリアのことを調べていたはずなのに、いつの間にかプロシアのことを調べておりました。フリードリヒ2世の民衆を導く姿は実に君主らしいです。
 そもそもなぜこれを書こうかと思い立ったかというと、プロシアのことを知らない人が多いいということと、人と歴史話をすると知識のひけらかしのようで悪いのでここで歴史の好きに人を探してみようという魂胆です。
 また、詳しい人からの話を聞くことでさらに精密な話を手に入れようとするなどがあります。

何か不備がありましたら申し付けてください
また読んでいただけると幸いです。

1件のコメント

  • こんばんは。初めまして。英国・古代中国の歴史空想小説の書き手です。
    自主企画に参加させて戴きました。

    プロシアのお話ですか! 
    次回コンテスト用にバイエルン王国のお話を書き上げたところで、嬉しいです。

    歴史は人と人が紡いで来た熱き路だと思っています。
    もちろん、御作品、読ませていただきますね♪
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