西フロイデ

通知きてませんでした！　毎日楽しみにしているので、まだかな〜と思っておりました。お知らせありがとうございます。

　ちょっと困ったようなスーリの表情。作品中のイメージとピッタリです。

＞空知音さま

わあ、イラスト見てくださってありがとうございます(*´∀`*)イメージに合ってますか？　よかったよかった。

そう言えば、昨日は通知来てなかったかな？
気がつけば、すぐに続けて読んだはずなので。西さんのノートで気づいたかも？
もしかしたら、更新されたとき、まだ最新話に追いついてなかったのかも。

会話について。
あのあと、よく考えたら、そう言えば、今書いてるミステリー短編のなかではムダな会話いっさいないんですよね。やっぱりジャンルと、主役の性格によるのかもしれません。

それとは別に、前に青蘭の話を書いてるときに気づいたんですが、ミステリーで話し相手がいないと、ずーっと地の文になってしまって、つまんないんですよね。

「ねえ、先生。さっきの人、変じゃなかったですか？」
「うむ。なんか隠してるね」
「ですよね」

って会話で書くのと、地の文だけで情景も推理も伏線も何もかも描写するのではテンポが違ってきますよねぇ。やっぱりミステリーには助手役が必要なんだと思いました。

あと、ほかのかたと彼氏視点で同じシーンを二度書くっていうの読んでしまいまして。すいません。コメント送ると見えちゃいますよね(^_^;)

あれ、僕も嫌いなんですよ。
恋愛物だから、どっちの心理もしっかり表したいのはわかるんですが、同じシーンを二度読まされると、正直、テンポの悪さにイライラします。

どっちかって言うと、視点を自由にあやつれることに、まだあまり慣れてないかたがよくやられる手かなぁと思いますね。

視点変えるなら、ヒロインが見てないシーンを描いて、そこで心情描写も語らせるべきかなと。そのほうが読者も読んでて楽しいし。

スーリの視点でジェイデンのラブを……たしかに難しいかもですねぇ。スーリの設定がにぶちんさんになってるし、読者にはラブだとわかるのに、スーリはわかってない感じで描くしかないですかねぇ？

病気でふせってるときなら、スーリがいないと思ってダンスタンに話しかけてるシーンとか作れそうですねぇ。そこにたまたまスーリが帰ってきて聞いてしまうとか。

ではでは、がんばってくださいね〜
続き、すごくいいとこで終わってるので気になります。楽しみにしてます(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

フロイデさん、こんにちは！
今日は、あちこちふらついているすなさとです( *・ω・)ノ

私も先週、三話を１分おきに更新しました。最初、同時刻にセットしたのですが、機械のやることってどうなるか分からないなと思って。通知が行かないとは知りませんでした。

もうすぐ最終話なんですね。読みたい。誰のための我慢かと思いますけど、すっごい我慢してます。もう、なんの我慢大会かと思うくらい。
というわけでストーカーみたく、また来ます！