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シリーズ四巻まで、各巻10k超え

第一部が20K、第二部・第三部が10K、第四部が15Kと、キリがいい感じになっていました。5はもうちょっと、6と7はまだまだ遠いですね~。いま、累計で8万くらいだろうと思います。

評価の星とちがってPVは減らないし、長く置いておけばぼちぼち増えます。
PVの増減を盆栽にたとえている人がいましたが、うちもそんな感じ。じーっと眺めていてもさほど増えません。月単位、年単位で見てようやく成長を感じるというか。

人気作というわけでもなく、いつも一人二人の方がぼちぼち読んでくれての積み重ねです。読者さんは少ないですが、最終巻までけっこう通読してくれる人が多いので、そのぶんPVが増えてるのかな。

第四部が妙に多いのは話数が多いせいだろうと思ってたんですが、もしかしてよそのサイトで読んでくれた人が続きを追ってこちらに来られたのかもですね。

5件のコメント

  • こんにちは〜
    アムールにお星様ありがとうございます*\(^o^)/**\(^o^)/*

    いっき読みがお好きなのに、犯人わかる直前までしか出てなかったですね。今の段階で犯人とトリックわかったかなぁ?
    西さんのために残り公開しときました。どうせ、あと数時間後に完結まで出す予定だったので。

    ではでは、こっちは夜なのでそろそろ寝ますw
    そういえば、日本に帰国されるとか?
    一時帰国ですか?
    何かとお忙しいなか、読んでくださりありがとうございます。ほんと読まれるの早いですね。

    また〜(*゚▽゚)ノ
  • うへへ(//∇//)
    わ〜い! レビューにコメントにありがとうございま〜す!
    めっちゃ嬉しいです。

    だいぶ前に書いた話なので、今、読み返すと、あれこれと問題点もあるんですが、西さんが面白いと思ってくださったなら、まあ合格点ですかね。

    (´▽︎`*)アハハ あの段階まで読んでればわかりますよねw アムールは探偵がみんなを集めて「さて、謎解きします」と言うわけじゃないので、どこから謎解きなのかちょっと難しいとこがあるんですよね。ダグレスがアンドレの部屋に行く前くらいまでに犯人が当たった人はスゴイと思います。

    ああ、わかります。トリックだけ複雑だと、そんなの絶対、現実ではできないって思いますよね。コナンくんとかw 前にテレビでコナンくんとかのトリックをやってみたら、ほんとにできるのかっていう実験やってましたが、やっぱりできませんでしたw

    ああ、Xの日記は〇〇能力のほうなんですよ。最後のほうで、日記をもとにして小説を書いてたと、タクミが言ってはいるんですが、ちょっと材料が不足でしたかねぇ。あんまりヒント出しすぎても見破られるし、難しいとこですね。

    ダグレスは僕も好きでしたねぇ。デスノートの魅上照のイメージなので、死神はそこから来てるんですよね。ほんとは中盤で、ダグレスが少年時代の自分を許せないあまり、夢遊病の状態で少年たちを殺してるんじゃないかって疑うって案もあったんですが、公募の枚数制限を超えそうだったからやめたんですよね。
    うじうじしたイケメンお好きなんですね。西さんのとこで、うじうじした男、見かけませんねぇ。脇役にはいるのかな?

    あっ、このシリーズの大元は『鈴音』ってやつです。ほんとは一番最初に鈴音を読まれたほうが、鈴音のほうのインパクトは大きかったと思います。

    ちなみに、オシリスからのこのシリーズ、じつはマーティンのホログラフィーが作品のイメージになってるんですよね。オシリスはピグマリオンで、二話がアムールで、三話は人魚姫ですね。レビューにそのこともふれられていたので、気づいてもらえたんだなと思って嬉しかったです。

    ではでは、ぼくのほうもまたおジャマしますね〜(*゚▽゚)ノ
  • 西さん、こちらではお久しぶりです。
    PVが盆栽という独特の例え…な、なるほど。
    小説を連載している時も、読んで下さった方のご感想で作品が育つのを感じましたが、確かにPVは減りませんからね♪
    うちも本編が完結したので、あとは埋もれるばかり(笑)ですが、意外とコンスタントに読まれているのでありがたいなと思っています。
  • こんにちは〜
    そちらはまだ1日ですね。
    鈴音は仕掛けも大きいし、SF色強いんですが、BLもけっこうからんでるのでご注意をw
    つながりというか、鈴音はもともと読み切り長編として書いて、そのなかでタクミを気に入ったので、あとでシリーズ化したんですが、それとはまったく別のシリーズで、東堂兄弟の探偵録、出雲御子編のなかの『幼形成熟BOXのララバイ』が、それですね。ちょくせつは関連してないんです。鈴音が月側の話で、ララバイが地球側の話なんで。まあ、知らなくても問題はないです。
    お気に召しましたか。嬉しいです(*˙꒳˙*)‧⁺✧︎*
    あのシリーズは四話までは完結してて、五話の途中でエタってますねw たいてい公募の〆切のために他のを書くと、そこで書かれなくなってしまうという…

    ああっ、そう言われてみれば、たしかにデイミオンの名前、隠れてますね!
    まさか、そこから来てたとは。
    うちのエンデュはひどいヤツですよw 僕の全キャラのなかで一、二位を争うへんたいです…( ̄∇ ̄)

    ゲイですか。そういえば、前にレズの人も書いたことあるって言われてましたもんね。というか、あの二人カップルだったんだ…クローナン王って黒髪であごひげとか書いてなかったですっけ? いや…いいんですけどね。やっぱりキノコだからなのかなぁ? キノコの元のほうがカップルだから?
    うじうじした美青年は楽しみにしておきますw

    あっ、ダグレス、疑ってもらってましたか。よかったw その逸話を詳しく入れようとすると、あと一人殺されないといけない感じだったので、やめたんですが。
    アンドレに関しては、書きかけの五話めでちょっとまた話題に出てくるんですよ。今回の蝶の少年に関連したエピソードなんですけどね。アンドレも個人的に好きなキャラでした。作者が好きなキャラって読者にも伝わることが多いですよね。生き生き書けるからですかねぇ。

    あっ、読むほうはいつも仕事の日なので、大丈夫ですよ。
    もうちょっとで三部が終わるけど、四部からリアナは人間の国に行っちゃう感じですかねぇ?

    ではでは、また〜(*゚▽゚)ノ
  • こんばんは〜
    レビュー、ちゃんと書けてましたか?
    お気に召したのなら嬉しいです。
    コピーは書きながら、これ違うなぁ、これも違うって二、三回変えました。やっぱり、あれを見て読もうかどうしようか考える人が多いと思うので、なんとかインパクトが与えられないかなぁと。読者を呼びこめたのなら何よりです。

    ああ、なるほどね。たしかに主役が女性の場合、まわりの男をカッコよく見せるには、ヒロインがピンチに陥らないといけないですよね。ピンチに颯爽と登場する男!
    うちは男の主役が多いのにピンチに陥る……本人をカッコよく見せるためか!w

    (´▽︎`*)アハハ 自分のことを言えば、ドSなのは確実なんですけどねw
    ただ、そう言われると、たしかにサービス精神も旺盛ではあります。人に喜んでもらえるのって、なんか楽しいので、がんばりがいがありますよね。
    面白い話のためには犠牲もつきもの…

    ではでは、四部以降にも、またおジャマしますので。
    また〜(*゚▽゚)ノ
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