西フロイデ

おはようございます*\(^o^)/*

いやいや、だって、西さんの作品は褒めるところしかないからw
僕が書くとしたら、たぶん、もったいぶって「この展開、もうちょっと引き伸ばしてから出しただろうなぁ」って思うくらい、畳みかけるように次々と新展開があって、そのぶん、おとしろさが凝縮してました。

あの場面はほんとに印象深いですねぇ。よくある瀕死の人が看取ってくれる人に対して長々と語る泣きの場面とはまったく違って、こういうアプローチもあるのかぁと感心しました。
日本のドラマとかって、けっこうわざと泣かせようとくどい演出してくることあるじゃないですか。ああいうのがあんまり好きじゃないので、メドロードさんが亡くなるのは悲しかったけど、荘厳に見送られてよかったとも思いました。

ところで上記の記事を読みました。毎日一つずつですか(￣□︎￣;)!!
スゴイですね。
僕はとてもそんな元気ないなぁ…w
1週間くらいなら作りおきしといて、なんとか…
noteだとゲストインでも見れるのかなぁ？

ではでは、イベント、がんばってくださいね〜･*:･ﾟ☆︎(･v･)ﾉ☆︎･*:･

あっ、今、上の自分のコメントを読んだら誤字がいっぱいある(￣▽￣)
すいません。上のは出勤前に急いでコメントしたやつでした。おとしろさって何？w 正解は面白さです。

こんばんは〜
就寝前にまにあうかな？
そうでなければ、おはようございます*\(^o^)/*

わかります。詰め込みすぎ。
僕もプロット、つい複雑にしすぎちゃうんですよねぇ。よく「どんでん返し」の企画とかあるけど、僕の場合、作品のほぼすべてがどんでん返しだから、どれで参加していいのかわからない。
僕の話を熱烈に応援してくださる人たちがいる一方で、大きくメジャーになれないのは、たぶん読者側にもあるていどの読書量とか知識とか経験とか知的探究心とかを要してしまうからだろうなとは思ってます。
あと昔の作品は情報がかぶらないように一回書いた内容は二度書かないよう気をつけてたんですが、最近は読者さまの記憶に残ってるかどうか疑問に思えるずっと前に書いた伏線とかは、あえて二、三度説明入れたりしてます。その伏線の続きの伏線を入れるときとかに、「以前こんなことがあったけど、それに関連してるのだろうか」みたいな感じで。
リアナのシリーズにも、けっこうさりげなくSFの伏線とか、昔のヨーロッパの慣習とか用語とか入ってますよね。まあ、読者はそれを知らなくても作品を読んでいくのには困らないけど、知ってたらなおさら、この作者さまは勉強家だなぁとわかるんですが、読者の何割くらいの人がそれに気づいてるんですかねぇ。

メドロートさんが死んじゃうのはリアナにとっては精神的にも政治的にも痛いですよね。紋様も見られちゃうし…第三部はいきなり波乱の出だしかなぁ。あっ、ちなみにデイは重要キャラだし、まだ二人が結婚もしてないし、絶対に死ぬわけないって思いながら読んでました。シリーズが七部まで続いてるので。ほんとは二部がリアル更新されてるときに追っていたら、すごくハラハラしたのになぁと、それだけ悔やまれます。

あっ、僕は毎日書いてるわけじゃないですからね。書くのは休みの日だけで、仕事の日には、せいぜい会話集とか、表紙集の絵とかを描くていどです。疲れてるとあんまりいい文章が書けないんですよね。
ストックないと息切れしますよねぇ。がんばってくださいね*\(^o^)/*
西さんはいつもイベントにあわせた絵を公開されたり、読者は楽しみにしてると思います。

ああっ、読まれてしまいましたか、十部(^◇^;)
あれ、日本人をごまかすていどには書けたけど、じっさいにニューヨークに住んでる人が読んだら変なとこがいっぱいあるんだろうなと思いつつ書いてましたw
もう、一話めはほぼほぼ西さん情報ですね！w 一話めってやっぱりリアルに書いとかないと作品の印象を決めると思うので、たっぷり使わせてもらいました。ほんとにありがとうございますm(_ _)m
ロールスとかタワマンはもう想像でw
ニューヨークくらいの大都市ならたいていのものはあるだろうし、パークの南側は富裕層が多いって西さん情報があったので、ごまかせる！と思いましてw
黒くて長い車ですね。日本では映画のなかくらいでしか見ません。東京なら見かけるのかなぁ？
あっ、そうそう。十部に星までいただいて、ありがとうございます。
あのあとはだんだん怪奇色が強くなっていくので、リアルかどうかは疑問ですねw

今日から1週間ばかし、やけに休日がかたまってるんですよ。なので、あまり読みには行けないかもですが、第三部も心して読ませてもらいますね。
では〜(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

　思い切った企画、楽しみにしています＾＾