凍龍（とうりゅう）

　公式レビューおめでとうございます！
　トップページの特集を見て驚きました。実際『ディープクローム』は妥協のないシリアスなSFで主人公の内面性や人間性の良く出た素晴らしい作品でしたので当然の結果かと思います。
　これからの益々の活躍を期待しております。

公式レビュー見てフォローしました。後々読みます。

藤浪保さんこんにちは
コメントありがとうございます。
レビューから来てくださったんですね。
流行りの作風ではありませんが、よろしかったらまた感想をいただけると嬉しいです。では。

永遠こころさんこんにちは
近況ではコメントのコメント書けないのでいつも迷いますが今日はこちらに。
人気ジャンルじゃない話を書いていると、あまりの反響の少なさに途中で心折れそうになったりしますよね。というか、私の場合常にそんな状態ですけど。
この話も最初はそんな感じで、最後までお付き合いいただいた永遠こころさん、パパスリアさん、烏目浩輔さん、tenko03さんは足を向けて眠れません。
でもこれがもう、本当に大きくて。ハートもらっただけでも嬉しいのに、時々コメントがあったりすると、その日一日足が地についていないです。次にコメントもらえるまで頑張って書き続けようと思えます。
ですから、今回の公式レビュー獲得は私の力はほんのわずかで、間違いなく皆さんの応援のおかげです。
本当に本当にありがとうございました。
心から感謝いたします。

近況ノートへのお邪魔、失礼いたします。

当方のノートにご丁寧な連絡をいただきましてありがとうございます。

公式レビュー、おめでとうございます！
硬派なSFで格好いいですもんね。
巧みな描写。リアルな臨場感。公式レビューで紹介されても当然だと思います。
とにかく、おめでとうございます！

　凍龍　様

　パパスリアです。

　おめでとうございます！

　本当にカクヨム運営公式からレビューが書かれてる。

　なんのかんの言っても、ちゃんと見てるんですね。

　ＳＦファンとしては、とても嬉しいです。

　そうです、そうですとも、中身、中身ですよ。

　とにかく私も嬉しいです。

　おめでとう、おめでとうございます！！！

パパスリアさん
わざわざお越し下さいましてありがとうございます！
正直、嬉しいのは嬉しいのですが、分不相応すぎて、穴があったら入りたい気持ちになります。読み返すとあちこちアラだらけで……

繰り返しになりますが皆さんの応援なしにはあり得なかったことです。
本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします！！

凍龍様
拙作、「とおい近所のおねーさん」を読んでいただき、また♡＆☆までありがとうございました。
そして、公式レビューおめでとうございます。
この機に「ディープクローム」拝読させていただきました。専門用語と深い専門知識、緊迫感あふれる描写の数々。何よりキャラの性格を背景から設定しているからでこそ、各個人がどのように意思を決定して行動しているか、各個人の行動原理に説得性があり、サバイバルとしても、サスペンスとしても濃厚な作品でした。
SFってかくあるべきだなあ、と勉強になります。拙作はSFとありつつも、「サイエンスフィクション」ではなく、「すこしふしぎ」な類になると思っているので（汗）
今後もまた拝読させていただきながら勉強していこうと思います。
最後にもう一度、おめでとうございます！

螢音　芳さん
「とおい近所のおねーさん」、おもしろかったですよー……、え？　螢音さん！　「CosMOS ～家族で紡ぐ惑星戦記～」の螢音さんですよね！
すいません、すいません、ああ、確かに同じ作者さんだ！
こちらこそ公式レビュー、本当におめでとうございます！
あいさつが遅れてホントすいません！
「とおい近所の～」でも思っていたのですが、螢音さんのお話って登場人物がおおむね善い人ばかりで、読んでいて安心するんですよね。「すこしふしぎ」といえば藤子不二雄さん（特にFの方）が有名ですが、特に映画「のび太の～」シリーズに通じる、物語全体を包み込むような暖かさ、優しさを感じます。（私のは社会不適合なひねくれ者ばっか出て来ますものね）
「CosMOS ～家族で紡ぐ惑星戦記～」も半分以上読んでまして、自分の方が忙しくなっちゃったんで保留になっていましたが、改めて最後まで読ませていただきます。
何だかとっちらかってしまいましたが、改めてきちんと…はい。

ともかく、テイストは異なりますが、これからも頑張って下さい。私も、もう少し善き人々が出てくる話を書きたいので、改めてじっくり勉強させていただきます。お互い、刺激し合えるお話が書けるといいですね。では。

近況ノートへのお邪魔、失礼いたします。

カクヨムコンの中間選考通過、おめでとうございます！
どんな人が通過してるのか眺めていたら、お名前をお見かけしたので書き込みさせてもらいました。
また、僕もなんとか通過できました。凍龍さんを含めた皆さんに応援してもらったおかげです。
ありがとうございます！

烏目浩輔さん、いらっしゃいませ。

え！　すいません、全然見てませんでした。
今確認したら確かに中間発表に残っていますね。
私はあんまり星が伸びなかったので最初から諦めてました。

ところで烏目さん、なんと二作通過ですね。本当におめでとうございます。
なんだかもう納得という感じです。完成度も相当高いですし、期間中もズッとランキング上位でしたからね。お見事です。
応援していた方が相応の評価を得ているのは、私も嬉しいです。
そうか～、通過確率1／10ですか～。でも、ここからさらに絞られますね。
烏目さんが最終選考まで進まれることを心からお祈りいたします。
私も頑張ります。ではでは。

応援連打（すみません）でご存知と思いますが、プレ・ドライブ、最後まで読みました。

応援コメに追記はしたのですが、プレ・ドライブを読んでいて思い直したのでここに残します。とある読者が読んだ感想と流してください。自分は作者としてここにいるのではありません読者ですあくまでも読者です。


やっぱり、空行ないのはつらいかもです。あと一話が長いと感じます。

Web小説はスマホで読む人が大半で、隙間時間に読みます。電車に乗っている間や、休み時間、寝る前などですね。

空行がないと、目が滑って、どの行を読んでいるかわからなくなります（縦書きモードで読むとそれが軽減されるらしいです）。

一話が長いと、途中で目を離す機会が増えるので、なおさらどこまで読んだかわかりにくいですし、まとまった時間がないと読みにくいと感じてしまいます。自分は没頭できると思った時間に読みました。

応援コメにも書いたように、作品の雰囲気的には、空行入れたり、話を細かく区切ったりしなくていい、というか、むしろ時間のあるときにじっくり読んでくれよ！　と思うのですが、読まれない、というのは本当にもったいないことです。せっかくいい作品なのだから、もっと多くの人に読んでもらいましょう。

最後まで読んでもらわないと良さが伝わりにくい作品なので、読み続けてもらう工夫も必要です。キリのいい所で話を終わらせるのではなく、変なところで切ってしまうとか。いや、ちゃんとキリよく話が構成されてるところも好きです。好きですけど……！

もし余力があるのなら、「スマホでの読みやすさ」にも目を向けてみるといいかもしれません。

自分の本心としては……そこに労力かけるくらいなら続き書いて欲しいですが。特に湊の話をどうにか……！



で、肝心の感想ですが、
正直、サバイバル要素のあるディープクロームの方が好きですが、こっちはこっちで面白かったです。
追いかけっこで終わるのかと思ったら、宇宙で潜水（違）するっていうのがまさかの展開でした。

脳とコンピュータを繋いで機械を動かしたり、感覚を拡張したり、VR空間でやりとりするのは夢がありますよね。攻殻機動隊みたいでわくわくしました。今の人類にはない感覚ですが、びしばし伝わってきました。わかりにくいかもという心配をされていたようですが、そんなことはありませんでした。

これも途中で書きましたが、専門用語の羅列がいい効果を生み出していると思います。知らない方からすると、なんか色々動いてんな、と読み流してしまうわけですが、本格的だという印象は大事です。説得力を感じます。大変さを全然理解せず雰囲気しか感じ取れずに申し訳ないですが、読者的には歓迎します。

レビューも書くつもりなのですが、本文考え中です。苦手なのです。ネタバレなしなのがまた難しいのです。たぶん↑のようなことを書くと思います。



次は何を読めば……？　シリーズ物はまだあるのでしょうか？

追伸

応援コメのうち、誤字脱字指摘を一部または全部削除しました。返信入っていて消さなかったところもありますが、消して頂いてもいいですよ。作者に届いたなら残しておく必要はないと思っています。

藤浪保さん　いらっしゃいませ。

「ディープクローム」「プレ・ドライブ」をお読みいただき、ありがとうございました。「んだよ、時間の無駄！」にならなくて本当に良かったです。

「プレ・ドライブ」の第一部の原型は、まだ私がWeb小説サイトを知る前に書いたテキストです。一話あたりの長さや、フォーマットが俗に言う「お作法」に沿っていないことはずっと気になっていました。
後から書いた「ディープクローム」の方がまだしもまともなのは、多少その辺を勉強しながら書いたからですね。
最初の二話くらい、ちょこっと手を入れてみたらそれなりにPVが増えたので、いずれ全面的にやろうやろうと思いながら、新作優先でずるずるここまで来てしまいました。
こういうことはきっかけだと思いますので、この春くらいから思い切って手をつけてみようかと思っています。チャンスをいただけて感謝します。

専門用語については、実のところ本人も完全に理解しているわけではありません（笑）。
一応、一生懸命調べます。が、最終的にはSFなので、上手くウソをついたり、拡大解釈したり。
それでも他の方に比べて相当に多い印象かと思いますが、皆さんのコメントではそこまで悪印象でもないみたい（というか、そもそも受けつけない人は感想を頂けませんが）。
わかりやすい演出をこころがけながらも、こうなったらもう、自分の作風として磨いていこうと、たった今、思い直しました。

シリーズとしては、頭の中では連続した世界観があるのですが、整理されてないので直接の続き物として成立していないんですよ。一応関連した人物や組織が出てくる物に絞って時系列で書いておきます。なお作品の完成度はまちまちです。
すっごい暇な時にでも、ちょこっと覗いていただければ幸いです。
「プレ・ドライブ」の続編は、現状香帆目線で三話まで書いていたのですが、どーも違うなと思って止めていました。湊目線、ディープクロームの直後の時系列から書き直しを予定してます。

「ナツのロケット～文系JKの無謀な挑戦～」
「瑠璃色の天像儀」（小説家になろうからの引っ越し待ち、第一部終了でエタってます）
「ウインド・シア」（「宇宙都市物語」収録）
「ターミナルストーン」（「宇宙都市物語」収録）
「０Gブラッド」（個人Web消えたので現在未公開　薫目線）
「プレ・ドライブ」
「ディープクローム」

こんな感じです。

またまた応援連打でご存じかと思いますが、完結してるっぽい関連の作品読みました！

「ナツのロケット～文系JKの無謀な挑戦～」
「ウインド・シア」（「宇宙都市物語」収録）
「ターミナルストーン」（「宇宙都市物語」収録）
「プレ・ドライブ」
「ディープクローム」

面白かったです。レビュー書きます。
（書く書く詐欺になってますが……）

誤字報告部分は後で消します。

関連新作求む！！

藤浪保さん

いつも応援、コメントどうもありがとうございます。
古い作品にまでお目通しいただきまして、感謝にたえません。
たしか、「宇宙に懸ける」（宇宙都市物語）を書いたのが私が小説を趣味にしたきっかけで、その原型は中学か高校の時分です。そういう意味では恥ずかしい作品なのですが……。
最近の作品には狡い大人ばっかり出てきますが、この当時の作品は青臭いというか、登場人物がみんな理想に燃えてます。時々読み返して自戒してます。

新作ですか……。うーん。完全新作はちょっと先になってしまいますが、「０Gブラッド」押し入れから出してきましょうかね。

「宇宙に懸ける」よかったですよ。AIに寄せる思いが（恋愛ではないのでしょうが）伝わってきました。冷たく厳しい宇宙では心のより所が必要だと思うのです。……ということを応援コメに書けよと今思いましたがそのときは続きを読みたい気持ちが大きくて苦笑

ずるい大人が出てこないところも希望に満ちていてよかったと思います。ナツのロケットではずるい大人が出てきますが、それはそれで人間くさくて好きです。

この世界観がとても好きなので、ぜひぜひ新作を！　短編でも話がつながっていなくても！
急かすつもりはないのでどうかご自身のペースで書き続けて下さい。


あとあと応援コメへの返信なのですが、物理法則が整いすぎているし地球の環境が奇跡的すぎてシミュレーションなんじゃね理論、自分も好きです。