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小説と魔界の時系列を書いてみました

「ある少女のモノガタリ」(魔界・天界ができる前にスタート)開始
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ライラック、レイズエルと呼ばれるようになる
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魔界・天界完成。初代期となる。
(レイズエル、勧誘されて魔界の悪魔になる)
後の引退アスタロト、侯爵の称号をいただく。
元天使のベール大公(初めての堕天使)の娘(中性)のシルバー、メタトロンになる
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魔界にベール大公出現。ベールゼブブ(当時はベール大公の味方)にプラトーンが討たれる(プラトーンを好いていたレイズエル。彼の元部下と共に別空間に村を作る)
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第1代期開始。ある程度長い治世。
ベールゼブブがベール大公から離反、敵対するようになる。
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後の2代魔帝「ご恩返し」(力をつけて親を殺すこと)をする
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第2代期開始。とても長い治世。現代領と引退領ができる。
この頃に現代の基礎が出来上がる。
(レイズエルを勧誘したラヴィー、初代アスモデウスになる)
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派閥関係なく、2代魔帝が息子「セレス」を次代の魔帝に指名する。
「魔界の月の運航を助けた」として、息子(雷鳴の曽祖父)が創立した家を「シュトルム公爵家」(血縁者&功績を示す)に指名。
後宮を作り、優秀な血を集めて、各地に子をばらまいた魔帝でもある。
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第三代期開始。
レイズエルが特に力をつけ始めた頃。
天界から喧嘩を売られて第一次天魔戦争開始。
魔帝の邪眼が暴走。悪魔達が人界に避難したりする事態に。
邪眼の暴走がおさまり、帝妃を迎える(始まりの事象の化身、レイシィ。これはレイズエルが崇める始まりの女神ミラと同一存在)
一騎打ちで魔帝が天帝を破り、平和が訪れる。
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第四代期
天帝と魔帝は血縁(初代は双子)なので、レイシィが産んだ子が天魔帝を継ぐ。
魔界は人口の回復を、天界は先代天帝(のちに発狂していたと判明)が悪魔や堕天使の好きにさせていたせいで、傷ついた仲間を救出し始める。
四代期は共に回復期であった。
なお、3代目アスモデウスが帝妃になった。

第五代期
世界は第一世界から第二世界に移行(ある少女のモノガタリ参照)
四代目のアスモデウス、魔帝の筆頭愛人になる。
異世界との戦争が勃発。
のち、傷も癒えぬのに天魔戦争を魔帝が引き起こす。
(ある少女のモノガタリに多少記述アリ)
天帝魔帝が死んだことにより決着がつく。
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第六代期

「リリジェンの半生」開始
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「聖なる花を求めて」開始

天魔ともに遺児を教育する事で天魔帝を立てる。
一億年後、雷鳴誕生!レイズエルが育てる。
相前後して王子たちが生まれる。
紅龍王子(レイズエルと両思いになる)が「試練の穴」から出て来てしばらくして、雷鳴が一人立ち。
幾つかの仕事を片付ける雷鳴。

「オルタンシア~願いの叶う魔道具屋」開始
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「白と黒が聖女の周りで踊る旅」開始
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「冒涜的な呼び声」開始
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   ↓→→「シュブ=ニグラスの恩寵」発生
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「白と黒が星の危機、救います」開始
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「この魔界に愛の手を」開始

※「あなたの心を離さない“ピュアな”あの子」は時系列外です

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