連日の陽射しで、腕が三食アイスみたいに焼けている釜瑪です。
皆さま、こんばんは。
七分袖と半袖を着ているから、すごく焼けてるところと、
ちょっと焼けてるところと
焼けてないところが、クッキリ分かれてます(;^_^A
本当なら、日焼け止めを塗ったらいいんでしょうが
ベタつくのが嫌で。
汗かきなので、余計です。
本当は、髪も邪魔……。
もういっそ、坊主にでもしてしまいたい衝動にかられることもありますが
さすがにそれはどうかと……。
外側を残して、内側を刈るという手もありますが
そう言うのどうこうじゃなく、もうこの暑さを何とか……何とか……
でもって、今、和風ファンタジー書いていますが
間に合うのか、七万文字……。
全集中で頑張ってますが、まだ二万文字くらい……。
言葉遣いとか色々考えてると、思うほど進まないし
書きつつ、余り丁寧に描写できてないとか、何か足りてないとか
色々と考えます。
どのみち、そんな読まれないからいいか、へへ~んヽ(^o^)丿
と、開き直って書いてます。
そして、今回もAI先生でキャラのイラスト作ってました。
結構、うるさく聞いてくるので、もうキャラ設定をバーンと送って
これで文句はなかろう……と思ったら、構図はどうしますか?って……。
AIも中々の要求をしてくるので、ホント、自分で描ける画力が欲しい……。
そんな私の中で悩ましい新作は
「狐の記憶に触れるたび、私はあなたに恋をした」
https://kakuyomu.jp/works/16818792437061229021です。
恐る恐るで出してますが、読んでくださっている皆さま
本当にありがとうございます。