最近、通勤時にデビルマンのEDが脳内再生されている釜瑪です。
皆さま、こんにちは。
前回の近況でも書いた
「狐の記憶に触れるたび、私はあなたに恋をした」を
とにかく、7万文字までーと思いながら、
時間だけは決めておいて、書けてる順にUPしているんですが
1日1回だったり、2回だったりしつつ、安定しないけど毎日上げたい(希望)
とか思いながらも、思うように進まなくて、ストックががが……。
毎日、追い詰められています。
ずっとカクほうの事ばかり考えているので夢にも出てきたりして。
なんか、混沌とした街を彷徨ってたりします(;´Д`)
知らないんだけど、よく知っている街、みたいな。
意味不明なバス路線でバスに乗ってたりも。
緑と建物が程よいバランスで点在していて、いい街っぽいんですけどね。
そんな夢を見るのも
もはや作業用BGMと化している心霊系YouTubeのせいかもしれませんが
考えすぎているせいだと思いたい……。
そんな中、最近、朝の出勤時に困ったことが。
今、暑いので、家を出るのを超絶ギリギリタイムにしているんです。
なので、支度を終えて部屋から玄関に出るまでは、スムーズに行きたいんです。
なのに……。
うちの姫猫神さまが、私が部屋を出ると、私の前を歩くんです。
それはもう、優雅に。まさに姫か神の如く。
ちょwww
早く行って!!!
って言うんですけど、どこまでも優雅に、しゃなりしゃなりと歩くんです……(;^ω^)
追い越そうにも、前を歩かれているので、一歩間違えたら踏んでしまうかも。
なので追い越すこともできず……。
そして、玄関先まで来ると、パタリと倒れてお腹を見せてくるんです。
さあ、撫でるがよい。
みたいにwww
いや、時間ギリギリだから!
超絶ギリギリだから!!!
と思いつつも、そんな見事にお腹をさらけ出されたら、素通りもできず……。
取り急ぎ、わしゃわしゃ撫でて家を出るんですけど。
毎朝、今じゃない……。と思いながらお腹を撫でてから出勤しています。
癒されるけど、急かされるジレンマ。
もうホント、猫神さまは空気を読まれないので、困ります(笑)