小説を書きたいなあと思ってアカウントをとったけど、とても物語が創作できるような精神状況じゃない。
とりあえず「異世界転生で〝棒を司る能力〟を与えられて困ってる男」のアイデアと、「地球人の言語によるコミュニケーションに興味を持った思念集合生命体が地球人を娶る話」のアイデアを書き留めておく。
上の二つは別名義のアカウントでもちょっと話したネタだ。ネタかぶりがあったとして、少なくともここに書いておけば僕のオリジナルだって証明になるんじゃないか?
小説を書くために、まずは長文を書くことのリハビリから始めたいと思う。取り留めのない内容を書き留める事から始めて、いずれはまとまりのある大きな流れを持った文章を書けるようになるのが目標だ。ブラインドタッチはやや詰まることもあるけれど、概ね順調なので問題ない。
考えていることを適当に書き連ねているだけだし、一人称も口調もいつもの僕と違うから、あとで恥ずかしくなって消したくなるかもしれない。消さないようにって書いておこう。
自我に連続性があんまりないから過去と現在と未来の自分がそれぞれ別人のように思える性分なのはこういうところで不便だなあ……