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  • 2023年2月28日

    嗜好の開示

    おれは……! 異種婚姻譚が……! 好き……!! これだけは譲れねえ 異種婚姻譚が好きです それも異種側がつよつよで神域とか持っちゃってて精気とか神気とかで人間側を侵食して段々人間を人外に近づけちゃうようなやつが好き!! あわよくばその過程でちょっといかがわしいことになってほしい!! そういうわけでそういうものを書きました キャッチコピーに異種婚姻譚って書いてあるやつです 読んでください あ、「すいしょうさま」は「瑞晶様」って書きます。この名前でググったらきれいなおはなを咲かせるサボテンが出てきましたが無関係です。
  • 2022年3月25日

    雑記2

    長文を書くための筋力がはっきりと衰えているのを感じる。その証拠に先日の短い雑記ですら話題がぶつ切りになってしまっている。これは文章を書く上でかなり致命的なんじゃないか?私は危機感を感じている…… というわけで、長文執筆の練習を引き続きやっていこうと思う。ただ、何か書きたいことや発信したいことがあるわけでもないので、取り急ぎ思いついたことについて書いてみることにした。 私は好きなものが多い。漫画にしろゲームにしろ音楽にしろ、あるいはアニメ、小説、その他動画類等々……コンテンツと呼ばれるものを狭く浅く、しかし多くのジャンルに触れてきたつもりではある。 気になったものの断片を齧っては他のものに手をつける、を繰り返してきたので浅くにしかならないし、興味が湧いたものにしか手を付けないので狭い。そのうえ、それらから何かを吸収しようという目的があるわけでもなく、ただ暇だから手当たり次第に手を付けてみるだけ……これは、いい事なのだろうか? 周りを見ていると、一つのジャンルにだけ熱中して語っている人がよく見受けられるのだが、私にそんな熱量はない。少しの間だけプレゼンのために熱くなることはできるが、長期的には無理だ。同じジャンルの話をずーっとできている人には憧れすら覚える。 私は飽きっぽいのだ。 今こうして雑記を書いてはいるが、これもいずれは飽きてしまうのだろう、という諦観がある。そうして次々刺激を求めて新しいものに手をつけては古いものを忘れていくのだ……それは多分悲しい事なのだろう。なんだか寂しい。 私にもこう、何か一つでいいから、人生の全てを懸けられるくらい熱中できるものが欲しい…… 文章を書く、というのが「それ」に値するんじゃないか?と一瞬思いはしたが、こんな文章くらいなら毎日ツイッターで書いている。もはやほとんど惰性に近い。惰性は熱中とは違うだろう。残念だ。 私は熱中によって人生を破滅させたい。実際に破滅させるわけにはいかないのでこれは比喩表現だが、ともかくそれぐらい何かに己の全身全霊をささげたいのだ。 その先で何者かになれたらとてもいいなと思う。何かを成し遂げて何者かになりたい。 誰にとっても「あの人は〇〇です」と指せる程度の何者かになりたい……
  • 2022年3月21日

    雑記1

    小説を書きたいなあと思ってアカウントをとったけど、とても物語が創作できるような精神状況じゃない。 とりあえず「異世界転生で〝棒を司る能力〟を与えられて困ってる男」のアイデアと、「地球人の言語によるコミュニケーションに興味を持った思念集合生命体が地球人を娶る話」のアイデアを書き留めておく。 上の二つは別名義のアカウントでもちょっと話したネタだ。ネタかぶりがあったとして、少なくともここに書いておけば僕のオリジナルだって証明になるんじゃないか? 小説を書くために、まずは長文を書くことのリハビリから始めたいと思う。取り留めのない内容を書き留める事から始めて、いずれはまとまりのある大きな流れを持った文章を書けるようになるのが目標だ。ブラインドタッチはやや詰まることもあるけれど、概ね順調なので問題ない。 考えていることを適当に書き連ねているだけだし、一人称も口調もいつもの僕と違うから、あとで恥ずかしくなって消したくなるかもしれない。消さないようにって書いておこう。 自我に連続性があんまりないから過去と現在と未来の自分がそれぞれ別人のように思える性分なのはこういうところで不便だなあ……