おい秋島、ファンタジー書いてるってよ!
現代ファンタジーでもSFファンタジーでもなく、ファンタジーなんだって。
ということはだな……つまりこれは異世界モノということだな⁉
あくまで分類で行くとそうなる!
現代でも近未来でもないわけだからな! きっとそうなるぜ!
ふふ、俺もタグに書いちゃうわけだ。『異世界ファンタジー』……なんつって。ふふふ。なんかウケる。
ただ、エッセイを自分に戒めてからの悩みがすっと溶けた感じがある。
主題が決まってから頭の中でねるねるねるねしていると、ちゃんとキャラが動いてくれたのである。
朗報。秋島の感受性、死んでなかった。
プロットもかなりの未整理だし、脱線マンなのでエピソードが増える可能性もある。
だって書いてるうちにノッてしまうでしょう? 書く気がなかったこと書いちゃうでございましょう。
削ろうとしても
「これは……これだけは……残すわけにはいかないだろうか?」
ってのが出てきちゃうじゃん。。
……で進捗?
9300字。うん。9300字。書いてない日も含めて二週間程度?で9300。
書いてない日は読書か、じゃんたまか、地球防衛軍6の体力上げとか。
不毛なことしてる。おっそ。うわおっそ。遅いくせに不毛なことしてるぞこいつ。
不毛なことしてる日の方が多い。いやァ、先は長い。
そこで俺は、日付つきでこの場で言ってしまうことにした。
あーあー。しーらね。言っちゃったよこの人。もう知らないよ。公開おしちゃう。
このノートの公開ボタン押しちゃう。えーい。