お疲れ様ですフェイジです。
そういえば昨日、唐突にネタが思い浮かんだもので、衝動的にまた1本小説を書いています。
あまり長く引っ張る気もないので、適当に3話程度でキリをつけようとは考えていますが、なんというか・・・
あれですね、思いのほか手直しを気にしなければ、思い付きで書き殴って形にはできるものですね。
それが面白いかどうかはさておき・・・
数撃てばいつか当たる・・・というのはさすがに夢を見すぎかもしれませんが、書こうと思えばネタ自体はそこら中に転がっている。
そう思うと少しばかり気は楽になります。
それではまた。