藤田大腸

藤田容疑者は「仕事の疲れからつい書いてしまった」などと供述しており ※この話は当然ながらウマ娘は一切関係ありません

古墳や遺跡をこよなく愛する少女、河邑撫子(かわむらなでしこ)。彼女の前に現れたのは石器作りを趣味とする、まるで縄文時代からやってきたような少女、転素牟亥(てんすむい)。二人は太古…

新型コロナウイルス第6波が襲来する中、一足遅い正月休暇に入っていた藤田大腸は県外に遠出していたために会社指示でPCR検査を受けることになった。そのときの体験談。

前回は百合タグをつけていましたが今回は諸事情によりつけていません(百合要素が無いとは言っていない) 当作品を楽しむために、まずはこちらをお読みください https://kaku…

新型コロナウイルスが猛威を振るう中でのバレンタインデー。緑葉女学館生徒会長、桂萌はスペシャルチョコを生徒たちに配るのだが…… この作品は拙作『緑葉の少女たち』の流れを組んでいま…

筆者が中学時代に教わったことの思い出話。

七夕で何か書こうとしたらこういう話しか思いつかんかったんや(開き直り)

受験生、塩谷紗理奈は恋人の倉賀野八千代から合格祈願のお守りを貰う。しかしこれはただのお守りではなく…… この作品は拙作『緑葉の少女たち』の流れを組んでいますが多分読まなくても大…

かつて星花女子学園科学部には「白衣の君」の二つのを持つ名物部長がいた。 この短編は星花女子プロジェクト第8弾の主要キャラクター、永射わかなの若き頃を書いたものです。そもそも星花…

いろいろ思ったこと、他愛もないこと、その日のできごとなどなどを500字程度で書き連ねていきます。

ブラック企業の地獄の研修合宿が二人の馴れ初めの場でした―― ちなみにこのような理不尽合宿を行った企業が実在しましたが世間に叩かれたあげく見事に潰れました。当たり前だよなあ？

同じ女子校に通い同じマンションに暮らす八色みずはと桐生カナメの日常。 この話は登美司つかさ様主催『百合小説版深夜の創作60分一本勝負』のお題にのっとって進めていきます。 詳細はこ…

百合小説版深夜の創作60分一本勝負お題D83『女子校』より。 なお著者はストロングチューハイをキメた状態で書きましたのでわけのわからないものになりました(言い訳)

ツイッターでのワンライ企画『百合小説版深夜の創作60分一本勝負』の第八回のお題『タコ』の作品。合計466字創作時間34分。クオリティはガン無視です。タイトルパクってるけど元ネタは…

私の好きな子、いっちゃんにラブレターを書こうとしたものの全然うまくいかず書き上げることができなかった。ところがその翌日……。

【あらすじ】 今津美月の姉、陽子は頭が良い反面性格が残念なことになっている。こんな姉みたいになりたくないという思いから、恋愛をしてまともな人間になるんだと意気込む美月の前に、若…

10,000PV突破しました！！ 【あらすじ】 東京から遥か西の方にある地方の小都市、白沢市に引っ越してきた菅原千秋は地元の名門女子校、緑葉女学館の編入学試験に合格し、入学した…

【あらすじ】 田舎の町、清和町に住む進藤みどりの友達、鹿田もみじにはシカと会話できるという謎の能力がある。 ある日、清和町の周りの山に住むシカたちが町民たちに牙、いや、ツノをむ…

LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラボレーション・コンテスト用に書いたネタです。 なおオチに関する苦情は一切受け付けません。

地方の商社の事務職・遠山梓は中途採用で入社してきた辰巳桜のOJT担当である。辰巳は元大手広告代理店出身とあって仕事の覚えは早く、それでいて謙虚と非の打ち所が無い。ある日辰巳の歓迎…

香料メーカーに勤める今永千華。鋭い嗅覚を元に数々のヒット商品を生み出すがどうしても作れない香りがあった。それはかつて嗅いだあの子の匂いだった。

水樹は親友の由良に耳かきをしてもらうのが大好きで、由良も水樹の耳かきをするのが大好き。だけどある日問題が…

解体工・桑野みさきは聖泉女学院に通う女子高生・最相玲於奈と恋仲である。 付き合いだして間もない彼女たちの周囲を取り巻く様々な出来事を通じて、彼女たちの仲はますます深まっていく。 …

自分を捨てた彼氏を祟って欲しいと願うために将門塚に足を運ぶ大学生の主人公。そこに同じ境遇の女子高生がやってきて…… ※将門公には興味本位で祟りをお願いしないでください

解体業に従事しているガテン系のお姉さんとお嬢様学校に通っている女子高生の話です。 pixiv、小説家になろうにも投稿しています。