読んでくれている皆さま、ありがとうございます!
これからも順調にPVが伸びてくれたら嬉しいなと思いつつ、感謝もしているわけなのですが、☆二個減りましたね。以前にも三個減ったことがあったのですが、やはりへこみます。
知人にこの作品の話をしたところ「これはTSなんでしょ? 流行りだよね」と、言われたのですが、それを聞いて「なるほど、そうだったのか」と、思ったくらいなので、要はそういう話ではないんですね。もし、TSモノを求めている方がいらっしゃれば、違うかもしれません。ご容赦ください。
この話は戦後のヒューマンドラマであり、変身モノとしての面白さは一定とはいえ盛り込まれているので、そういうもの(セーラームーンとかプリキュアなどなど)的な面白さはゼロではないとは思いますが。
さて、本編はもう、タイトルの通りですね。有名な作品の最終話も似たようなフレーズになってますが、狙ったわけではないんです、本当に。
渚は自分の藤村さんへの気持ちを言語化できました。でも、朱音への気持ちはまだまだ言語化できないご様子。進展したらいいですがね。
これからも毎日投稿続けていきますので、引き続きよろしくお願いします!