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祝追 キャラ語り シームルグ(絵つき)

#4までのネタバレがあります

キャラ語り

シームルグについて

シームルグはめちゃんこ強いです

この作品のレベルは、RPGゲームを参考にしているので、70というのはボスか裏ボスぐらいの強さです

それ+空を飛んでいるので、余計に厄介です

ララクとゼマの二人がかりでも苦戦した相手ですが、実は体力はそこまで高くありません

というよりは、ララクの火力が高すぎるだけなんですがw

シームルグは、ゼマの突きを何回か喰らいました。
ですが、あれは大したダメージが入ってません
ケルベアスに疾風怒濤の攻撃がまるで効かなかったのと一緒ですね

これもRPGを参考にしていまして、レベル差が大きすぎると大したダメージにならないんですよね

そして、ララクがシームルグにヒットさせた攻撃は、たったの3回です(確か)

一回は火だるまにしたこと、そしてゼマと連携して近づき翼を裂いたこと、そして止めのひと刺し、だけですね

炎系統だったというのもありますが、それだけララクが強いということです

レベル60のケルベアスを瞬殺したので、当たればシームルグもすぐに倒せた、ということです

ですが本編でも描写したように、対空が難しかったんですね

まぁとにかく、シームルグは序盤の敵としてはレベルも高く、厄介な相手だったということですね


それと、ネタバレというか予告になりますが、実は再登場? の予定もあったりします

シームルグ戦は個人的に気に入っているので、これからも大事にしていきたいモンスターです!

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