おいげん

お疲れ様です、おいげんです。

継続して千石様よりギフトを頂戴いたしました。
なんという僥倖でしょうか。

私の稚拙な文章に期待をしていただいていると取り、これからも精一杯精進していく所存でございます。

この場を借りて御礼申し上げます。

山田屋のディスコードにご参加されたい方は、『山田太朗』をXでお探し下さい。
テンペストモードでの創作のぶつけ合いになることでしょう。

じゃあの、です。