お疲れ様です、おいげんです。
袁煕立志伝、不評ですね!
確かに転生人を本編に出すのは難しいと感じていましたが……。
私の小説のポリシーは何か? ということを見つめなおさざるを得ないです。
そう、この歴史小説は『エンターテインメント』
私の原動力は『妄想の実現』
そして、私が大切にすべきなのは『お客様の笑顔と満足』
でございます。
私がこう書きたい、だから自由にやる ←これはいけない。
ウェブ小説とはいえ、お客様=読者様のニーズにこたえてこその存在意義ですね!
◇ここでプロットを一旦破棄して、方針転換をします◇
時は論功行賞へ遡り、そこから新ルートを構築していきます。
全てのお客様の満足を得られるのは難しいですが、長くご愛顧下さってる皆さまのお声は無視できません。
本作のモットー。
それは作者と読者様の距離が近い歴史小説IF戦記、であったはずです。
様々なご意見を賜ることができて、本当に感謝感激です。
いや、マジレスすると本当にコレ有難いことなのですよ。
フィードバックを受けて改善できること。これが大切だと思います。
私も色々な場面で譲れぬところはありますが、それはそれ。
ちいさな見栄のために顧客第一の在り方を外すのは、愚の骨頂と思い至りました。
時には厳しく、そして長い目で見守ってくれた読者様のお気持ちをもう一度震わせるためにも、ここは思い切って大ナタを振るいたいと思います。
◇具体案◇
芋子、お前リストラじゃあっ!
◇末筆に◇
このように読者様のお声を受けて成長していけるのも、ウェブ小説の醍醐味かと思っています。
今後も『笑顔と満足』をお届けできるよう、精進してまいります。
御意見・ご鞭撻を頂けて本当にありがとうございます。
ヤッテヤリマスヨー('ω')