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湯呂 潤九 €’junk〜
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2020年1月3日 22:27
18話まで書いて一言
12月13日から1話を1000文字程度で区切りながら、ほぼ1日1話ペースでここまで書き上げることができました。
異次元物のストーリーなのに、スケールの小さな話になるのかなと思わせてましたね。
でも、いよいよ大きな話に展開していきます。主人公の吉本茂蔵もパワーアップしますので、お楽しみに。
湯呂 潤九 €’junk〜
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2件のコメント
神崎 ゆう
2020年1月10日 23:19
すみません。頂いた返信に更にコメントしようとしても出来なかったので、ここに書かせて頂きますね。とても不思議な体験をされていたんですね。私は世界地図のオーストラリアの位置に違和感があったり、心臓が左だったのがいつのまにか真ん中になっていて、胃の上に肝臓があったり、人体の内蔵の位置がある日気付いたら変わっていて、それからいろいろ調べているうちに、量子力学にたどり着きました。
もしかしたら人間が見ている世界は、ほんの一部でしかないのかもしれませんね。
湯呂 潤九 €’junk〜
2020年1月11日 04:13
わあー!ありがとうございます。
私たちに見えてる世界って、科学の発達で広がってますけど、未知の世界の方が多そうですよね。
私が子供の頃に一番驚いた事実は、かに星雲の爆発が、すでに大昔の出来事だったということなんです。
そのことは、今でも不思議に思えるのです。それじゃあ、今見えてる世界って、距離が遠くなるほど、過去になってるみたいだけど、見えてる部分でさえも、本当は異次元世界になってるかもしれないと思えるのです。
だから私の空想では、三次元空間に時間という尺度が加わった4次元空間をさらに広げる尺度として、相違の大小を考えています。
それは、例えば、織田信長が死んだ本能寺という場所は時間と共に変化してるけど、その変化という流れが違ってる世界もあるのでは、ないかと思ってます。それらの世界も近い、遠いがあって、その尺度を他の空間に比べての相違してる事実の多い、少ないで比較できるのではないかと思ってます。
だから、織田信長が本能寺の変があった時間にその場所にいなかったため、信長政権がさらに続いてた世界は、今の歴史とかなり相違してる点で遠い世界と思うし、信長は本能寺でやっぱり死んだけど、私たちの世界に比べて畳1枚右側で死んでたりするのは近い世界で、そういう異次元世界が無数にあるかもしれないと思ってます。
また、長くなりました。ただの空想ですみません。
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