ひと夏のあやまちは人生最大の過ち!母娘共々お世話になります。
https://kakuyomu.jp/works/16817139556541382821応援いただいている皆様。
27話ようやく書き上げました。
書いている本人曰く。大きく道をそれてしまったかのように、汗出していますけど。でもこれ必要な内容なので。
「おい! いちゃいちゃはどうした!」
「はい、もう時期いちゃつきます。直登が」
「優奈って本当に死んじゃうの?」
「……まだ言えません」
「秋穂って何者?」
「一応秋穂もお嬢様でした」
「このままだと飽きるぞ!」
「ちょっと待ってください飽きないように努力します!!」
と、言う訳で。
第27話 少女の小さな魂のかけら。呪縛は解き放たれ今ここに覚醒する。ACT2
6月3日AM0時16分 更新いたします。
どうぞ皆様よろしくお願いいたします。
カクヨムオンリーですのでここでしか読めません。(今のところ)
第24話 俺の人生プロローグは終わったのかもしれない。これは共同生活なんだ。同棲ではない……はずだ。……たぶん ACT3
https://kakuyomu.jp/works/16817139556541382821/episodes/16817330657124785716「お飲み物をご用意いたしてまいります」気を使ったのか湯島さんはそう言って、一例をしてからこの部屋から一時離れた。
部屋の真ん中くらいにセットされているソファーに私とおばあ様は腰を据え。改めてこの部屋を眺めた」
の時の、優奈の表情イラスト。