長谷川

何度もすみません……お邪魔します……(∩ ~ ∩;)

先日の死神さんのコメントの件で、少しお詫びに寄らしていただきました。
ごめんなさい、私も、長谷川さんに誤解させてしまったかも……？と多少、臆病もあって、追記みたいに書いてしまったんです。
面倒なことになって申し訳ない……
不快とか、とんでもない！
むしろ、長谷川さんの丁寧な物腰を尊敬？素敵？……えーと、とにかく、ありがたいことだと思っておりますし、お返事いただいた内容に、嫌な思いなんて一つもしておりませんので、その点は気になさらないでください。
勿論、三話の内容も邪推を生むようなお話ではないと、私個人は思っております。
むしろ、私の方が言葉足らずというか、軽率に書き込んでしまって、失礼しました(汗

もし、長谷川さんが三話について言及したコメントを、やっぱり人目につくところに出したままにしておきたくないなぁと思われたら、その時は私のコメントごと、削除してくださいね。
センシティブな内容ですしね。
このコメントも、長谷川さんがその必要があると思われれば、削除してくださって構いません。
私の方は、消えてても『あ、了解です！』って察しますので！

死神さんの方も、あと少しですが、読むのにお邪魔させて下さい(礼
ぜひ、物語の最後を見届けたいと思いますので。
では、お騒がせしました～

　壺天さま、わざわざお気遣いのコメントを頂戴しまして大変ありがとうございます。
　私の方も配慮が至らず、せっかく拙作を読んで感想をくださったのにご不快な思いをさせてしまっていたら申し訳ない、と不安に思っていたのですが、杞憂だったようでほっとしました。こちらこそ余計なお手間を取らせてしまって申し訳なかったです。

　作品の方にいただいたコメントも、せっかく頂戴したものですから、特に削除などはせずこのまま残させていただきたいなと思っております（単純に読んでもらえて嬉しかったので……笑）。
　ただ、逆に壺天さまが「やっぱり消しておきたい」と思われた場合はその限りではありませんので、そのときは任意で削除していただいて構いません。いただいたコメントは既にばっちり保存してありますから、そこはご心配なく！

　作品自体も引き続きお楽しみくださいましてありがとうございます。このお返事を投稿する頃には、もしかしたら既に読了されてしまっているかもしれませんが、死神の描く物語に最後までお付き合いいただけましたら幸いですm(_ _)m