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やっぱりキツイ、中華・和風ファンタジーコンテスト。今週もありがとうございます!

先週から毎日更新なんて慣れないことをしているわけですが。
すごい勢いで話が消費されていくのですよ。
今日、一章が終わりました。終わるの、早すぎない?

「おかしいな、もしかして毎日投稿しなくても大丈夫?(全40話を想定)」

と思って数えてみると──。やっぱり大丈夫じゃない。毎日投稿しても終わるの29日、あと一か月近くこの状態が続くのかと思ったら、めちゃくちゃ弱気になりました💦


そんなアップアップな書き出しですが、フォローやハート、コメントもありがとうございます。
PV残していってくれるだけでも感謝でございます!
頑張って書き上げたいと思います。

仕事はですね、急なものが一つ入りました。なんと泊まりです。
一応、夜はフリーなのでタブレットとキーボードを持っていこうかと思います。
この出張が吉と出るか凶と出るか・・・・・・(や、仕事をしましょう)


今回のお話は、薫物《たきもの》というお香を軸に話が展開しています。
割りと好きです。お香。結婚してから、この家では焚いたことないんですけど。
なので、最近ではもっぱらアロマ系のスプレーとか使っています。
おススメが、能登ヒバのエッセンシャルウオーター。
木の香りが最高にいいです! 木の香りと言えば、ヒノキを皆さん思い浮かべると思うんですけどね、ヒバも負けてませんよ~。

というわけで、香りが繋ぐ恋物語です。
『くせ者少将と知らぬの姫の薫る関係』
https://kakuyomu.jp/works/16818093078706741515

良かったら、応援お願いします! (*´∀`*)尸"

2件のコメント

  • 薫物はお道具揃えて嗜んでいらっしゃったのでしょうか。風雅なご趣味で素敵です!

    私も平安ファンタジーを書くのにお香に興味がありますが、手軽に楽しめるスプレーやディフューザーどまりです。

    ところで、京都の山田松香木店から手作りお香キットが販売されています。私が日記エッセイやXでお知らせしたところ、お香が好きな方々に割と反響がありました。すなさと様もご興味がおありかもしれないとお知らせする次第です。もし既にご存知でしたら失礼をお許しくださいませ。

    カクヨムではオンラインショップのURLを記載するのはダメなようです。「山田松香木店」「香り遊び」「手造りキット」などの検索ワードでヒットするかと思います。

    京都で開かれた「京のかおり 源氏物語によせて」展に行ってきた日記をエッセイに綴っております。この記事の最後の方にお香手作りキットを見つけた経緯や実物を目にして思ったことなどを綴っております。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330661485429107/episodes/16818093076644199825

  • 鷲生さん、いつもありがとうございます!
    お香は、全然本格的ではないですよ~。お道具なんてとてもとても💦
    お手軽なコーンタイプを楽しむ程度でしたが、それでも庶民には十分ですw
    なんというか、匂いひとつで別の空間を作ることができますよね。
    練香で空薫とか憧れますけど、さすがにそこまでは。

    山田松香木店のサイトは、今回いろいろ検索していて私も拝見させていただきました。お香愛に溢れたサイトですよね。おっしゃるセットも見つけ、「ふぉおおお」と画面を見て興奮してました。

    いいなあ、実物を見れるなんて!
    そう言えば、昨年久しぶりに京都に行ったんですが(家族で)、本当に海外の方が多くて。さすがにオーバーツーリズム気味だなあと思ったすなさとです。
    特に、香水を撒き散らす方。別に悪臭じゃないんですけど、京都にその匂いは全然合わない! と思いました。
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