先週から毎日更新なんて慣れないことをしているわけですが。
すごい勢いで話が消費されていくのですよ。
今日、一章が終わりました。終わるの、早すぎない?
「おかしいな、もしかして毎日投稿しなくても大丈夫?(全40話を想定)」
と思って数えてみると──。やっぱり大丈夫じゃない。毎日投稿しても終わるの29日、あと一か月近くこの状態が続くのかと思ったら、めちゃくちゃ弱気になりました💦
そんなアップアップな書き出しですが、フォローやハート、コメントもありがとうございます。
PV残していってくれるだけでも感謝でございます!
頑張って書き上げたいと思います。
仕事はですね、急なものが一つ入りました。なんと泊まりです。
一応、夜はフリーなのでタブレットとキーボードを持っていこうかと思います。
この出張が吉と出るか凶と出るか・・・・・・(や、仕事をしましょう)
今回のお話は、薫物《たきもの》というお香を軸に話が展開しています。
割りと好きです。お香。結婚してから、この家では焚いたことないんですけど。
なので、最近ではもっぱらアロマ系のスプレーとか使っています。
おススメが、能登ヒバのエッセンシャルウオーター。
木の香りが最高にいいです! 木の香りと言えば、ヒノキを皆さん思い浮かべると思うんですけどね、ヒバも負けてませんよ~。
というわけで、香りが繋ぐ恋物語です。
『くせ者少将と知らぬの姫の薫る関係』
https://kakuyomu.jp/works/16818093078706741515良かったら、応援お願いします! (*´∀`*)尸"