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paypayポイント1万円分はもらえないけど

「しおりとかえで」第2話を更新いたしました。
よろしくお願いいたします。

しおりとかえで
https://kakuyomu.jp/works/16818093079173951735


あと本日20時にエッセイを出します。
こちらもよろしくお願いいたします。



6件のコメント

  • 1000えんくらいでいいのでよろしくおながいいたします
  • あるまんニキ
    てむというあぷりをいんすとーるするのじゃ(邪悪)
  • 犀川 ようさま

    こんにちは。こちらにお邪魔いたします。
    近況ノートへのご連絡ありがとうございます。
    この機会に、下記の二点をご教授いただけると嬉しいです。
    1.「素人っぽさ」から脱却するには?
    2.「売れる日本語」にするには?
    いつも自作の素人っぽさが気になるものの、どうすべきか方向性がつかめません。
    また、文芸作品の翻訳をやっておりまして、ストーリー構成力とは切り離し、売るに値する日本語にするために足りていない点、気を付けるべき点などアドバイスをいただければと存じます。
    どうぞよろしくお願いいたします。
  • 佐藤宇佳子さま

    ご回答ありがとうございます。
    1.と2.ですが、非常にハイレベルなご質問ですね。
    もちろん、わたしなりの答えがありますので、これをもとに書かせていただきますね。

    ちなみにですが、参考までにご自身が感じている「素人っぽさ」ってどういうところか、教えていただけると幸いです。
  • 応答遅くて申し訳ありません!

    「素人っぽさ」、たしかに抽象的ですよね。
    考えてみましたが、はっきりとは答えられず、むしろ答えられるのなら問題は半分解決するのかもしれません。口頭試問を受けているようで緊張してきました(笑)。
    感覚的で間接的な答えですが、しぇもんごさまやみかみさまの作品を拝読したあとで拙作を読み直すと、うーむ、なんか違う……となってしまうのです。

    もしも上記が解答として意味をなさなければ、ちょっとずるをして、犀川 ようさまが拙作をご評価されるときにおっしゃっていた「アマチュア」について、どのあたりにアマチュア作品臭をお感じになるかご教授いただけると嬉しいです!

    よろしくお願いいたします。
  • 犀川 ようさま
    ご回答ありがとうございます。
    それでは、わたしなりの「素人っぽさ」についてお話していこうとおもいます。
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