カクヨムにいる自称元編集者並みに自称元商業作家なわたしなのですが、昨日探し物をしていたら新潮社の日本ファンタジーノベル大賞の受賞式でもらった大賞・優秀賞のセット本が出てきました。このイベントを機に「エロなのに泣ける」という意味不明なゲームのライターから作家の道に迷い込んだわけでございます。当たり前ですが当時の鈴木光司さんはお若かったですね。体育会系の先輩って感じでした。ちなみに荒俣先生はそのまんまな感じで椎名先生はめちゃくちゃイカツかったです( ;∀;)。
久しぶりに俳句などを。
紅葉俳句
https://kakuyomu.jp/my/works/16818093088372915850少しはマシなものが作れるかと思って詠んでみたものの、やはり俳句ジャンルでは成長できる余地がまったくないという現実を再確認いたしました。俳句無理ぃ……。