自分の書きたいことが世間的にだんだんと制約されてきているなーと。
ふた昔には書けた単語が使えないというのは、ポリコレ的には良い事なのかもしれませんが。
霧縛りの職工さまの三題噺に参加しました。
「汀・渚・畔」「話す」「財布」|三題噺 2024.04
前回参加させていただいた時は「泥の船」という表現至上主義な話でしたので、今回も表現だけで押しきった話にしてみました。わたしの時代にはまだこういうガチ目な苦学生がいたんですよね。冷蔵庫すらなくて、何も食べられない的な。
絵の描けない女
https://kakuyomu.jp/works/16818093075318048059前回に続き、神崎 小太郎さまから素敵なレビューをいただきました。
犀川ワールドと言ってくださったのが非常に嬉しかったです。
ありがとうございました。
Xですこーしずつですけど、フォロワーさんが増えてきました。カクヨム初期のような、「おお! フォロワーさんがいらしてくれた!」みたいな、しみじみとした嬉しさを感じています。(フォローしてね♪)