わたしはなりませんでしたけど。(梯子外し)
児童小説を書かなければいけないのにまったく進まないので、逃避行動として書いてみました。沼の中でケーキを食べさせるのが好きな男と食べる少女の話です。
柴田さまの三題噺に参加しました。いつもながら勉強になる企画です。
沼の中で
https://kakuyomu.jp/works/16818093075016095400エンタメの話、ありがとうございます。
皆さんに伺ってみてとても良かったです。意見を集約すると、
(少なくとも)「別れの餞」は、良い意味に捉えればエンタメめいた純文学。悪く言えばどちらも中途半端。
という結論になりそうですね。掌編ですのでどちらにも見えるという感じなのでしょうか。ありがとうございました。後ほどお返事書かせていただきます。
さいかわ卯月賞、開始からまだ一週間経ってないのですが、10作になりました。
ありがとうございます。締切は4/30ですので、お時間がありましたらよろしくお願いいたします。