蜂蜜ひみつさまの「てんとれないうらない」に本日登場させていただきました。ありがとうございます。大変光栄でございます。
別れの餞。
https://kakuyomu.jp/works/16818093074846207357という作品について、作風・方向性(純文学・エンタメ)を読者さまから伺う機会を得たのですが、わたしの作品ってエンタメでやや純文学よりの方向を指しているらしいのですね。
それが良いとか悪いとかではなく、わたしは今日までエンタメということを意識したことすらなかったので、少なからず衝撃的でした。
わたしの作品ってただの純文学だと思っていたのですが、エンタメ要素があるのでしょうか? ご意見うかがえれと思い書いてみました。(繰り返しになりますが、エンタメがダメとかそういう話ではなく、まったく予想もしていなかったので驚いている次第です)