本編完結済みの『白永くんはいっぱい食べたい(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921406081)』の完結設定を解除し、番外編を更新開始しました!ヤッタ~!
完結してから約二ヵ月経っていますが、書き始めてみると相変わらず白永がモリモリ食べ始めたり食についてこだわりを発揮してくれたりして作者も安心しました。
あまり間が開いてるとキャラが勝手に動いてくれなくて困ることがあるんですよね…!(縁代の小説は大まかな流れと目標を決めてからキャラに勝手に動いてもらってることが多いです)
今回は偏食家の話ですが、白永は無理強いさせて食べさせようとするタイプではないので『偏食家の偏食を治そう!』というコンセプトの話ではないです。
この物語は楽しく食べてナンボなので…!
ちなみに偏食家といえばバージルも元偏食家なんですが、番外編でそれに触れていないのは「大きなネタバレはないので最終話まで読んでない人もどうぞ!」という前提で書いた番外編だからです。
同じくコゲの素性についてもボカしつつ伏せています。
食事の神の白永と偏食家のトルティ少年の話としてお読みください😊
ネタバレの有無に関しては今後の番外編も冒頭に記載していきますね(前・後に分かれている場合は前編にのみ記載予定です)
これ以降はもう番外編は書かないぞと判断した時にだけ完結設定を戻しますね。
ただ前回の近況ノートで攫われ姫ゼシカの完結に関して書いた時と同じく、再設定後にどうっっしても書きたい番外編ネタが出た場合は近況ノートでご連絡します…!
それではまた引き続き白永くんを宜しくお願いします!
最後に先日描いた白永のイラストを置いて〆させて頂きます。
主人公にしては枚数が少ないので他にも描いていきたいなぁ٩( 'ω' )و