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古典

脳が古典だから
きらびやかではない

たまに、本屋に行くと
ごてごての異世界をよく見る

若さ溢れるなぁ…

私は、書く事に溺れても
自力で這い上がるほど
元気がない

書き始めて
よぎる不安

執筆は、体力と
自分の事をきちんと
深みに溺れても

水面から顔を出して息をする
そのぐらい、強くなくては

無理だなぁ

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