私はこの虚~ホロウ~Projectを昔から考えていました。時には高校の友達に見せたり、先生やカウンセリングの方にも見てもらいました。まぁ、自分でも理解していますけど、話の構想や設定は細かく作られているけど、文の構成や言葉遣いがおかしかったりと技術面の問題がほとんどなんですよ。だから、もしゴーストライターやアシスタントなんかがいてくれて私のアイデアを上手い文章で書き直してくれるといい作品になるんですよね。こういうことをよく言われる。才能よりも技術がものを言うということを日々実感している作者でした。