お久しぶりです。呼吸器異常により普段からマスクをして行動できないにもかかわらずマスク着用義務化したらどうしようと内心あせりながら、ウイルスのせいでアルバイトの面接即落ちした作者の虚無です。
今日は読者が少ないことにより私のモチベーションが最近低下しているので私の昔の話をしようと思います。私は榎宮祐先生の作品が大好きで中でも「ノーゲーム・ノーライフ」が大好きです（ちなみに好きなキャラはプラムと白）。大抵の人はこの作品のえちえちシーンが大好きでしょうが私はとんでもない伏線、考え抜かれた頭脳戦、予想のできない怒涛の展開、しりとりの時のえちえちシー…。ま、まぁそんなわけでそんな伏線を私も張りたいわけですよ。でも正直な私は憑依法を使って書いていても嘘とか隠し事が下手なんですよねぇ。よく周囲からはキャラづくりの才能だけはあるといわれるのですがそれ以外はダメで…、読者のみんなと成長していきたいですよ。
最近の話です。ウイルスはやってるせいで面接落ちして金欠です。小説だけで食ってはいけないと思って受けたのだが…ウイルスめ！本当に特殊な人のことも政府には知ってもらいたいですよ。マスクしたくても持病のせいでできない人の気持ちをね。ま、簡単に言うと収入が予定より消え去ったから何とか小説で稼ぎたい、拡散プリーズってわけですね。有名になれば小説だけで食っていけそうな気がする。
長くなりましたが要約するともっとみんなに呼んでもらって作品を有名にしたいってわけですよ。金もモチベも状況もない絶望の淵にいる作者の虚無でした。またいつかぶっちゃけたらいいな（ストレス発散できるし）。