• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

クロスオーバー

ぼくの書く作品の全ては、物語と物語の間に何かしら繋がっている箇所があります。それを見つけて楽しむのもありですが、一つ一つの作品としても読めるように心がけております。しかし、どうしても終盤になると他のセカイを匂わせるカオスな話になってしまいます。読者を置いてきぼりにしてしまうぼくの技量不足です。だからここに書きます。ぼくの作品は他のセカイと他のセカイが繋がるような話になっております。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する