拙いですが、今日までの数日間で十五の詩を書きました。これまでの人生でほとんど初めての詩作を通して、気持ちや思い、どうにもならない妄想なんかを形に残せる詩というのは、とても素晴らしいものなのだと感じ、そうしたものを読んでくれる人がいると言うのは、これもまた本当に喜ばしいことなのだと思いました。加えて、本当に短い期間ではありましたが、その中でも欠かさず読んで、応援してくださった方がいたことには、本当に感謝してもしきれない気持ちがあります。
この数日はとても楽しい体験ができて、詩や小説などの、文学への関心が一層深まりました。そのことをとても嬉しく思っています。