本職は薬に関する仕事。専門は高齢者医療です。哲学に興味があります。小説はSFが好きです。 「来世でまた逢えるのなら、今度は君と何を話そう」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883495043 おかげさまで「ファミ通文庫×カクヨム「僕とキミの15センチ」短編小説コンテスト」中間選考を通過しました。読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。 「ファンダメンタルズ」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884727760 第3回カクヨムWeb小説コンテストに参加した作品です! 「ボクの瞳に映し出されるキミの情動」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885077843 スマートニュース×カクヨム「連載小説コンテスト」参加中です! その他、僕のブログなど 「思想的、疫学的、医療について」 http://syuichiao.hatenadiary.com/
ぼちぼち楽しく書いてます。
読みは氷純(ひすみ)じゃよ。 気分次第で色々書く予定。 とりあえず、二十作品くらいは投稿したい。
主にエロゲを作ったり小説を書いたりしてきた兼業ライターです。 作品『僕と僕らの夏』『群青の空を越えて』『潮風の消える海に』『恋ではなく― It's not love, but so where near.』『ハーフボイルト・ワンダーガール』『夜行急行『北星』北東北突破戦』など。 自分の好きな小説を書いて、自分自身楽しめればなと思ってます。ですのでゲームやラノベとは少し違った芸風の作品を主に発表するつもりです。 基本的に完結・推敲が終了した話でないと発表できないタチなので、新作公開は年に一、二回になります。こういう場所の流儀じゃないとよく承知はしているのですが、かなり書き進んでから(ものによっては完結してから(苦笑))全て抹消せずにはいられなかった話、というのが過去に結構あるので、勘弁してください。 また、過去の作品を発表する場にも使うかもしれません。 そもそも、物語を書くのがライターのコミュニケーションだと思っています。 のんびりしたペースで、気が向いた時に楽しんでいただければ幸いです。
異世界ファンタジーを主に書いてます よろしくお願いします