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「隣の港南中央ちゃん!」公開!

こんばんは。なっかのうと申します。

今日は、「隣の港南中央ちゃん!」について話そうと思います。

実は、この作品、初めて書いた処女作の小説になります。

いままで、小説を書いても、400文字ぐらいで挫折してたのですが、

今回はなんと3話6000字までいきました!

というわけでどんなお話か、ネタバレしない程度にちょっとだけお話しします。

この作品の名前にもなっている、「港南中央」は、横浜市営地下鉄の駅です。

でも、何で「ちゃん」がついているの?

そうなんです、この作品は、駅名を擬人化しています。

なので、ヒロインの名前が、「港南 中央花(こうなん ちゅうおうか)」です。

そして、主人公は「神尾 桜花(かみお おうか)」

主人公の元になった駅は、横浜南部の中核駅、「上大岡駅」です。

この小説では、「青線学園」という架空の学校で、神尾とそのクラスメイトたちが、授業を受けたり、ご飯を一緒に食べたり、恋愛をしたり、様々なことを繰り広げます。

というわけで、鉄道駅名擬人化という新ジャンルの恋愛小説、ぜひご覧ください。

また、レビューなどしていただけると幸いです。

2件のコメント

  • 楽しく拝見させていただいています。
    私は横浜市営地下鉄を使っているので親近感が半端ない、、、
    これからもいろんな駅が出てくるのでしょうか。
    楽しみです。
  • コメントありがとうございます......
    これからもいろいろな性格の駅を出していくので是非推しを作ってください!
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