はい!というわけで7作品目が完結しました!
どれも50話以内と短めですが着地点の見えてる恋愛小説なら丁度良い感じでしょうか。
ちなみに7作目の「TSしたら口数少ないイケメン親友に歪んだ溺愛?されてます」は過去作と違って気を掛けている事がありました。
それは「名前や読みにくい漢字にルビを振る」事です。
自分でもweb小説呼んでて間が空くと名前なんて読むんだっけ、とかこれなんて読むんだ?という事がままあり、ルビを振るようにしました。
多少は読みやすくなったでしょうかね?
ちなみにこのお話、藍井エイルのI will...を聞いてる時にピキンとイメージが来て原型が出来ました。
知っている方は全然違うじゃん、と思うかも知れませんが、でも、そういうものですよね。
さて、次回作は現代から離れて異世界の予定です。
今色々と構成中ですが、どんな話だろうがTS恋愛が主軸なのでいつものように親友とTSっ娘がくっつくお話です。
好きだからね、しょうがないね。
ではまた、次作もお願いします。