• 現代ファンタジー
  • 詩・童話・その他

思いついたしKAC2023短編書きました

こんにちは、瑛です。
KAC2023の第三回「ぐちゃぐちゃ」、書きました。
控えめに言って難しかったです。
ぐちゃぐちゃって。
抽象的過ぎてなにも思い浮かばなかったので、ひとまず辞書をひいてみました。


ーーー
ぐちゃぐちゃ
[副](スル)
1 水分を多く含んでやわらかくなったり形が崩れたりしているさま。また、そういうものをつぶしたり、まぜたりしたときの音を表す語。「―した雪どけ道」

2 愚痴や不満などをしつこく言うさま。「―(と)文句を言う」

[形動]
1 水気をたっぷり含んでやわらかくなったり形が崩れたりしているさま。「ぬれて―になった新聞紙」

2 物事が混乱して、きちんとしていないさま。「―に結んだ帯」「―に書きなぐったメモ」

ーーー


ぐちゃぐちゃって。
元々水気を含んでたみたいですね。
でも、そこからは何も着想を得られず。

結局、一日考えてこういうのはどうかなって思いついたものを書いてみました。

そういえば中学生の時にやたらこういうのの暗記が流行ったなあって。
あと、古今東西ゲームって今でもあるんでしょうか。

不安な気持ちを抱えつつ、あまり練っている時間もないので投稿することにしました。こういうのは勢いが大事なのです、ええ。

そんなわけでよろしくお願いいたします!


つまり、勢い
https://kakuyomu.jp/works/16817330654131618599/episodes/16817330654131729459

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する