パソコンが壊れて、尚且つ田舎に引っ越すことになり、ばたばたしていて、書くことをやめてしまっていた。
引っ越しも済み、落ち着くとふと、最近書いてないなと思い、そういえば連載()していたカクヨムを検索。
なんだ、携帯でできるじゃんと、とりあえず思い出の紙束を引っ張り出す。
雑な推敲をしながら一話更新。冷静に読み返すと全く面白くはないが、書き終えた感覚はやはり嫌いではない。
多分、またいつになるか分からないけれど、この感覚を思い出したくなるんだろうなあと思いました(感想文)。
なお、思いの外面倒だったので、急かす読者もいないし、年1ペースで定着すると思います、しますきっと。
最終的に残せればなんでもいい。と、思いつつ、カクヨム閉鎖したらどうするんでしょうね(他人事)。