ども。
さかさまのねいろです。
四十半ばのオッサンです。
この度、人生初の小説を書いてみました。
いや~、今回この小説を書いて、改めて文章の難しさを痛感しました。
頭の中では、映像がハッキリしているのに、これを文章にするとなると、どうしてこう、うまく表現が出来ないのでしょう……
しかも、小説にもルールがあって、それすら守っていませんでした。
今はそれを修正しましたが、それでも、皆さまの文面をみると、私の小説はいかに幼稚であるかがわかります。
文章のつなげ方、言い回し、小説とは奥が深いものですね。
でも、この作品は、良い意味でも悪い意味でも私の人生初の作品です。
ここから、次回作がどれくらいレベルアップするかという指標にもなります。
だから、本文の修正はせず、そのまま残します。
お恥ずかしい限りですが……
小説を書いている皆さまは、本当にすごいと思います。
それを生業とされている方なんか、本当に尊敬してしまいます。
そんな方々に比べたら、到底足元にも及ばない、いや、地表にすら出ることが出来ないような者ですが、私なりに、いろいろ書いてみようと思ってます。
このまま終わるのは、何か悔しい気がしますからね。
ここからがスタートです。
こんな私ですが、どうぞ、よろしくお願い致します。
ちなみに……次作は、夢の中のお話しなんか、面白いかなぁと考えています。
アップするのは、かなり先の事になりそうですけど……