あきさけといいます。 色々なWeb小説を読みふけっているうちに、自分でも小説が書いてみたくなり現在に至ります。 応援メッセージで感想を頂ければ可能な範囲で返信させていただきます。 現在は 【私、蜘蛛なモンスターをテイムしたのでスパイダーシルクで裁縫を頑張ります!】 【聖獣とともに歩む隠者】 をメインに執筆中。 (応援メッセージの返信はどの作品でも行います) ソウルパーチャスはほぼ更新停止状態になっております…… ご容赦を 異世界ファンタジー長編はソウルパーチャスがほぼ初めてなのでかなり荒削りですがご容赦を。 受賞歴: 第7回ネット小説大賞 受賞 Unlimited World~生産職の戦いは9割が準備です~ 第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 大賞受賞 私、蜘蛛なモンスターをテイムしたのでスパイダーシルクで裁縫を頑張ります! 書籍化作品: Unlimited World~生産職の戦いは9割が準備です~ モーニングスターブックス 聖獣とともに歩む隠者 ~錬金術で始める生産者ライフ~ Mノベルス 書籍化予定 私、蜘蛛なモンスターをテイムしたのでスパイダーシルクで裁縫を頑張ります! ドラゴンノベルス どうぞよろしくお願いいたします。
おすすめレビューやコメントを頂けると喜び舞い上がります!よろしくお願いいたします。(誤字集も公開しておりますので、暇な時にでも読んで笑ってやってください) ※ ★転生してあらゆるモノに好かれながら異世界で好きな事をして生きて行く(22/09/04完結) ┗カクヨムコンテスト7ComicWalker漫画賞受賞作品 ┗電撃マオウ様より2023年6月連載開始 ★便利すぎるチュートリアルスキルで異世界ぽよんぽよん生活 ┗アルファポリス第15回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞作品 ┗アルファポリス様より1巻2023年6月刊行 ┗アルファポリス様よりコミカライズ進行中 ★レベル0の無能探索者と蔑まれても実は世界最強です~探索ランキング1位は謎の人~ ┗電撃文庫様より1巻2023年10月刊行 ┗電撃レグルス様よりコミカライズ進行中 ★最低辺配信探索者は今日も努力を続けていると、手を差し伸べてくれた美女剣神によって覚醒する~三年間もスライムを倒し続けた最弱男が最強になって世界的にバズる~ ┗コミカライズ進行中 ★今日もダンジョン配信でガチャを回す底辺探索者~苦労して引いたURブラックスライムですが、どうやら怠惰スライムだったらしくて動いてくれません。ですが何故かバズりました~ ┗第4回集英社WEB大賞金賞受賞作品 ┗ダッシュエックス文庫様より1巻2024年2月刊行 ★転生したおっさんは異世界の訳あり幼児達とキャンプしながら笑顔にしてあげます ┗コミックグラスト連載 ★転生したら超辺境貴族四男でした~才能無しレベル0なのに何故かスキルを獲得していずれ無双する!?~ ┗グラストノベルス様より1巻2024年3月刊行
小説を書いたりやる夫スレに投稿したり、イラストを描いたり動画を投稿したりしています。SNSにも遊びに来てください。 ゆるゆるファンタジーなTS女装男の娘ものばかり書いています。毎日の彩りに、ちょっとばかりのかわいいを。 https://twitter.com/AzumoMomo
TOブックスとアルファポリスから書籍化しています! 少し変わった作品が多いので、よかったら読んでみてください(*´꒳`*)
いい感じのストーリーが思いついた時にに書いてます。
ラブコメ中心に書いてる作家です(/・ω・)/ 話が面白いと思って頂けましたら、コメントやフォロー、レビューを頂けると嬉しいです(o^-^o) 人の心を動かせる作品を目指して頑張っております(*´ー`*) 代表作: 『迷子になっていた幼女を助けたら、お隣に住む美少女留学生が家に遊びに来るようになった件について』 ※7巻発売決定しております!! 超期待作: 『孤高の華と呼ばれる英国美少女、義妹になったら不器用に甘えてきた』 大好評発売中!!
基本、ネット投稿型サイトで書き散らしております。 「斎木リコ」名義で書籍も刊行しております。 「今度こそ幸せになります!」 新書全四巻 文庫全四巻 「王太子妃殿下の離宮改造計画」 新書全七巻 文庫七巻 「入れ替わり令嬢は国を救う」 新書全一巻 「アラサー聖女様は溜息を吐く」 新書全一巻 ペンネームを書籍のものに戻しました。
天 天狐 (♂) 人外、TS、スペオペ、ハードSFとかが好みの雑食生物。 ラノベはスレイヤーズ、オーフェンから入り、ロスト・ユニバースで性癖が確定した気がします。 「腹ペコ要塞は異世界で大戦艦が作りたい World of Sandbox」 KADOKAWA enterbrain より発売中。 https://www.kadokawa.co.jp/product/322212000471/
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。